最新記事
セレブ

原因は「両親の不仲」以外にも...親の姓を捨てた「2世セレブ」たちを一挙公開

Famous Kids Who Dropped Celebrity Parent's Last Name

2024年9月27日(金)17時15分
ビリー・シュワブ・ダン

ニコラス・コッポラからニコラス・ケイジに

ニコラス・ケイジ

ニコラス・ケイジ lev radin-shutterstock

ハリウッドで最も有名な俳優の1人、ニコラス・ケイジはとてつもなく有名な家系の出身だ。

父方から見ると、高い評価を得ているフランシス・フォード・コッポラ監督と女優タリア・シャイアの甥であり、ロマン・コッポラ監督やソフィア・コッポラ監督、映画プロデューサーのジャン=カルロ・コッポラ、俳優のロバート・シュワルツマンやジェイソン・シュワルツマンなど、成功した「いとこ」たちがいる。

コッポラ姓にしがみつけば道が開けると考える人もいるだろうが、エンターテインメント業界で名を上げようとするとき、彼は有名な家族から距離を置きたいと考えた。

ニコラス・ケイジと叔父のフランシス・フォード・コッポラ監督

叔父であるフランシス・フォード・コッポラ監督の映画『地獄の黙示録』について、彼は「『朝のニコラスの臭いは格別だ』なんて言ってくる人が後を絶たなかった」と米「ワイヤード」誌に語っている。

「(コッポラ姓は)必要ないと思って、ケイジに変えたんだ。マーベル・コミックのルーク・ケイジと前衛作曲家のジョン・ケージの名前を組み合わせて。それ以来、僕が何をしてきたかを物語っている」

マリア・オバマからマリア・アンに

オバマ元大統領の娘マリア・アン

マリア・アン Laurent Lairys / Panoramic via Reuters Connect

法的な手続きは取っていないが、バラク・オバマ元大統領とミシェル・オバマ元大統領夫人の娘であるマリア・オバマは、マリア・アンを名乗っている。ジョリーやノエルと同様、ミドルネームを姓として使用する形だ。

今年1月のサンダンス映画祭で短編映画デビューを果たした彼女は、元大統領の娘という肩書がもたらす固定観念を払拭すべく、改名を決断した。

「ハリウッド・レポーター」誌によると、彼女が上演した『The Heart』は母親に奇妙な遺言を残された遺児の物語だという。

バラク・オバマ元大統領と娘のマリア、サーシャ

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、米軍制服組トップ解任 指導部の大規模刷

ワールド

アングル:性的少数者がおびえるドイツ議会選、極右台

ワールド

アングル:高評価なのに「仕事できない」と解雇、米D

ビジネス

米国株式市場=3指数大幅下落、さえない経済指標で売
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必死すぎる」「迷走中」
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    深夜の防犯カメラ写真に「幽霊の姿が!」と話題に...…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 8
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 9
    トランプが「マスクに主役を奪われて怒っている」...…
  • 10
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 10
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中