【動画】「世界最小のビキニ」を着用したハイディ・クルム...「通気性しかない」

2024年8月11日(日)10時45分
ハイディ・クルム

Joe Seer-shutterstock

<「スポーツ・イラストレイテッド」誌の名物となっている水着特集号のカバーを飾ってから25年以上経つ今も「王者健在」を見せつける>

ドイツ人スーパーモデルのハイディ・クルムの「布面積が小さすぎる水着」が話題になっている。

ヒョウ柄の水着はトップこそ普通だが、ボトムは腰にかかった3本のストリング以外はほぼ布面がないという驚きの水着。

「布面積が小さすぎる」水着姿のハイディ・クルム...「日焼け模様はわからない」と言及...この写真の記事に戻る


 

「世界最小のビキニ」を着用したハイディ・クルム

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米政権、ハーバード大への新たな助成金を凍結 対立激

ビジネス

財新・中国サービス部門PMI、4月は7カ月ぶり低水

ワールド

クウェート、暗号資産マイニング業者を摘発 電力危機

ワールド

米軍大将ポスト2割削減を指示、国防長官「戦略的即応
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 2
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 3
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1位はアメリカ、2位は意外にも
  • 4
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 5
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 6
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 7
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が…
  • 8
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 9
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 10
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中