最新記事

働き方

京都市に企業の拠点を置く魅力を知る! 「Kyo-working|京ワーキング」のトークイベントが開催

PR

2022年2月9日(水)20時30分
和田達彦 ※Pen Onlineより転載

豪華ゲストによるトークイベントが開催!

kyo_working_event.jpg

2月20日に開催されるトークイベントでは、3名の有識者を招いて京都を拠点とするワークライフスタイルの可能性について考える。左から山口周、村上臣、矢野玲美。

「Kyo-working|京ワーキング」では、トークセッションやワークショップなどのイベントも積極的に開催。2月20日14:30~16:00には、オンライン配信のトークイベントを予定しており、現在参加受付中(参加費無料)。このイベントでは、『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』などの著書で知られる山口周、米国・人材系ビジネスの最前線企業・LinkedIn(リンクトイン)日本代表の村上臣、そして京都市に本社を置き、環境配慮型の紙パック入りミネラルウォーターを販売する株式会社ハバリーズ代表取締役社長の矢野玲美の3名をゲストに迎え、「Kyo-working|京ワーキング」という新しいワークライフスタイルの可能性について語り合う。

いま東京ではなく地方に企業拠点を置くメリットや、京都市のビジネス都市としての魅力、京都市に拠点があるからこそ得られたビジネス創出の機会、京都市での暮らしなどが紹介されるので、ぜひ視聴してみてほしい。申込者には後日アーカイブ動画のURLが送られるので、リアルタイム視聴できない場合でもOKだ。


企業の拠点を京都にシフトする。「Kyo-working|京ワーキング」という新しいワークライフスタイルの可能性

【日時】2022年2月20日(日)14:30-16:00
※参加チケットお申し込み締切は2022年2月20日(日)12:00までとなります

【場所】オンライン配信
※お申し込みいただいた方には、後日アーカイブ動画(URL)をお送りします。イベント開催日時にリアルタイムでの視聴が難しい方も、お好きなタイミングで視聴いただけます。

https://kyo-workig-event-20220220.peatix.com/


今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:もう賄賂は払わない、アサド政権崩壊で夢と

ワールド

アングル:政治的権利に目覚めるアフリカの若者、デジ

ワールド

尹大統領の逮捕状発付、韓国地裁 本格捜査へ

ワールド

アングル:フィリピンの「ごみゼロ」宣言、達成は非正
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑
  • 4
    感染症に強い食事法とは?...食物繊維と腸の関係が明…
  • 5
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 6
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 7
    フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治…
  • 8
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 9
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 10
    本当に残念...『イカゲーム』シーズン2に「出てこな…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 5
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中