ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

コロナ禍の世界

コロナ禍の世界

中国・武漢に端を発した感染症で世界の主要都市は軒並みロックダウン。このパンデミックに各国はどう対応するか

2020.04.23

新型コロナウイルス

ワクチンができてもパンデミックが終わらない理由

2020.05.21
コロナ特効薬を探せ

政府はなぜ遅い? コロナ対策には起業家的アプローチが必要だ

2020.05.21
アメリカ経済

いつになったら経済は元に戻るのか──景気回復への長くて遠い道のり

2020.05.21
医療

新型コロナウイルス感染拡大により世界で2840万件以上の手術が中止に

2020.05.21
Superpower Satire (CHINA) 風刺画で読み解く中国の現実

中国人の記憶はたったの7秒? 政府批判も今や過去の話に

<当初は中国でも珍しく政府非難や責任追及の声がSNSに上がったが、欧米で感染者が増えると世論は一転、他国への嘲笑と政府賛美が広がった> 「魚

2020.05.21
ブラジル

新型コロナよりはるかに厄介なブラジル大統領

2020.05.21
新型コロナウイルス

2メートルでは防げない、咳でできる飛沫の雲

2020.05.20
中国経済事情 丸川知雄

中国への怒りを煽るトランプの再選戦略の危うさ

<米国内の感染爆発は、中国ではなく欧州から来たものである可能性が高い。にもかかわらず、中国をスケープゴートに仕立て上げ、ファーウェイ潰しにか

2020.05.20
CIAが視る世界 グレン・カール

「息子が感染し、娘は職を失った」元CIA工作員のコロナ在宅日記

<かつてはマスクをするアジア人を軟弱と決め付けていたが、今やマスク着用が義務付けられ、理髪店にも行けず、さながら西部劇の無法者のような風体で

2020.05.20
日韓を読み解く 金 明中

韓国政府、ポストコロナ対策として「国民皆雇用保険」の導入に意欲

<文在寅大統領は、会社員だけでなく自営業者もフリーランスも芸術家も全ての労働者が、突然失業した時に頼れる皆雇用保険を目指しているが> 新型コ

2020.05.20
エネルギー

産油国が地獄を見る2020年に、独り勝ちするサウジアラビア

2020.05.19
ドイツ

新型バイクにまたがるドイツ警官が立ち向かう相手は?

2020.05.19
新型コロナウイルス

トランプ、米政府スタッフ感染を機にコロナ予防のため危険な未承認薬を服用していた

2020.05.19
コロナ特効薬を探せ

自動車会社は人工呼吸器をどうやって量産しているのか

2020.05.19
経済ニュース超解説 加谷珪一

新型コロナによる経済損失を「スペイン風邪」の歴史から考える

<世界で4000万人が犠牲になったのに、経済への影響が大きくなかったのはなぜ? 当時と現在で共通する日本経済の問題点とは?> 新型コロナウイ

2020.05.19
新型コロナウイルス

「新型ウイルスは実験室で生まれた可能性もある」とする論文が登場

2020.05.18
東南アジア

経済制限緩和のタイ、伝統舞踊も「コロナ仕様」で再始動

2020.05.18
中国

中国は早くから新型コロナウイルスを知っていたのか?2019年9月26日の「湖北日報」を読み解く

2020.05.17
リモートワークの理想と現実

リモートワーク「先進国」アメリカからの最新報告──このまま普及か、オフィスに戻るか

2020.05.16
コロナデモ

ドイツで抗議デモ急増、陰謀論者と反ワクチン主義者が警察とジャーナリストを攻撃

2020.05.15
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    【クイズ】2025年に最も多くのお金を失った「億万長…
  • 10
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中