コラム
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

【モスクワ発】ウクライナ戦争を熱烈支持するロシア人の心理

<多くのロシア人は親族にウクライナ人がいるが、それでもなおプーチンの戦争を支持している> 子供時代のウラジーミル・プーチンに関する有名な話が

2022.03.08
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

【現地発】「戦争前夜」ロシア国民の心理と論理

<私のロシアの親族や友人は――。一般市民はウクライナをどう見ているか。ロシア国内でのプーチンの歴史観や侵攻に対する評価は。彼らロシア人には「

2022.02.24
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

アメリカ大統領の支持率とペットの不思議な関係

<バイデンがホワイトハウスに猫を迎えたが、ワシントンには支持率とペットの関係を裏付ける歴史的事実がある> アメリカの大統領にとって、ペットは

2022.02.09
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

「激ヤセ」ポンペオに見るアメリカ大統領と体重の微妙な関係

<半年間で40キロもやせた前国務長官の劇的ダイエットは2024年に向けた布石?> 2021年6月14日、マイク・ポンペオ前国務長官は体重計に

2022.02.02
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

「将来の大統領候補」ハリスの人気が凋落した理由

<輝きを失った背景には失言や人種差別なども指摘されるが根本的な問題はそこではない> カマラ・ハリスは、ついに現代アメリカ史上最も不人気な副大

2022.01.19
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

トランプの足音再び――2022年の米政治を左右する4つのポイント

<共和党が中間選挙で失地回復する一方、民主党では「不人気」ハリス副大統領を見切る声が。後継者と目される人物とは......> 2021年の終

2021.12.22
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

中国に行くはずだったエマニュエルが駐日大使になった理由

<4カ月前に指名されながらやっと米上院で認められた新大使。当初のバイデンは彼を中国に送りたがっていたのだが......> アメリカの各国駐在

2021.12.18
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

パンデミックのさなかに世界を旅して

<2年で100万マイルを旅してきた筆者が新型コロナ禍で味わった不自由な日々に思うこと> ジョージ・クルーニーが演じる映画『マイレージ、マイラ

2021.12.15
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

北京五輪の外交ボイコットに対抗する中国が打つ「先手」

<開催まで100日をきった冬季五輪大会。人権問題などを受けてボイコットを求める声も高まっているが現実的な落とし所は?> アメリカは、中国の人

2021.11.27
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

アメリカはいつまで(愚かな)債務上限論争を続けるのか

<党派を超えて経済の知識が不足している米政治家は財政破綻より怖い> ニューヨークのタイムズスクエアの近くに、不吉な「時計」が設置されている。

2021.11.16
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 3
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「腸の不調」の原因とは?
  • 4
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 5
    スイスで「駅弁」が完売! 欧州で日常になった日本食、…
  • 6
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 7
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 8
    トランプ=マスク独裁は許さない── 米政界左派の重鎮…
  • 9
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 10
    企業も働き手も幸せに...「期待以上のマッチング」を…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題に...「まさに庶民のマーサ・スチュアート!」
  • 4
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 5
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 6
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 9
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 10
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 10
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中