コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

バイデン政権は、民主党中道派と左派のいわば「連立政権」

<両派は「トランプ主義」という共通の敵がいるから連携できているので、今後は何が起こるか分からない> 今週月曜の14日、憲法に規定された選挙人

2020.12.17
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

コロナ対策の最適解を政治が示せない理由

<国全体の利益という均衡点は、アクセルとブレーキを同時にかけなければ成立しない> 菅義偉首相の支持率が低下しているようです。日本のメディアの

2020.12.15
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

夫婦別姓に反対する保守派の本音はどこに?

<「古き良き日本」という幻想が崩れるのが苦痛だという、極めて概念的な原理主義ならその理屈は理解できるが......> 自民党内の保守派は「選

2020.12.10
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

9・11の英雄ジュリアーニは、なぜトランプと手を組んだのか?

<動機は、過去のメディアへの怨念か、訴追逃れか、それともただの金目当てか> トランプ米大統領の私的な顧問弁護士を務めるルドルフ(ルディ)・ジ

2020.12.08
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

トランプ献金呼び掛け「1000%キャンペーン」のまやかし

<「100ドル献金すると1100ドルになる」? トランプ陣営が訴訟費用捻出のために行った奇妙なキャンペーン> アメリカの選挙戦では、SNSや

2020.12.03
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

迷走するアメリカのコロナ対策 登校再開をめぐって分裂する世論

<共働きの世帯は子どもを学校に行かせたいが、余裕のある家庭は行かせたくない> アメリカでは現在、新型コロナウイルスの感染拡大があらためて全国

2020.12.01
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スタートした政権移行作業、トランプはどうして認めたのか?

<移行業務を担当する政府調達局のSOSを受けてしぶしぶ作業の進行は認めたが、相変わらず大統領選の敗北は認めていない> トランプ大統領からバイ

2020.11.26
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感謝祭休暇で感染がさらに拡大? 全米で5000万人が民族大移動

<実家の両親のもとに帰省して家族が集合する今週の感謝祭で感染再拡大の懸念> アメリカにおける新型コロナウイルスの感染拡大は、3~5月に太平洋

2020.11.24
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【オバマ回顧録】鳩山元首相への手厳しい批判と、天皇皇后両陛下への「お辞儀」の真実

<外交も含めたオバマ政権8年の政治的決断を克明に記録した本書は、歴史的な記録として貴重> かねてから話題になっていたバラク・オバマ前大統領の

2020.11.19
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日本の現状はアメリカの100倍マシ? コロナ禍の経済にちょうどいい「落とし所」はない

<日本の感染状況はアメリカより「二桁まし」だが、それでも感染抑止と経済のバランス点を政府が示すことは難しい> アメリカにおける新型コロナの感

2020.11.17
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特集:引きこもるアメリカ
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2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

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