プレスリリース

としま地域防災会議が多言語防災動画制作プロジェクトをスタート!4月30日までクラウドファンディングにて支援を募集

2025年04月02日(水)09時30分
としま地域防災会議(さいたま市南区)は、豊島区で10年以上にわたり地域活動に関わってきたメンバーを中心に2024年に設立された任意団体です。豊島区の防災危機管理課や地域の町会、防災団体と連携し、地域の防災力向上を目指して活動を展開しています。

としま地域防災会議 https://t-rdpc.org/

この度、私たちは**「AIによる多言語防災動画制作プロジェクト」**を実現するため、2025年4月30日までクラウドファンディングに挑戦しています。本プロジェクトでは、AI技術を活用した多言語防災教育動画を制作し、外国人住民をはじめとする多様な人々に防災情報を分かりやすく提供します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/431669/LL_img_431669_1.jpg
クラファン募集チラシ

クラウドファンディングページはこちら▼
https://camp-fire.jp/projects/829361/view

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/431669/LL_img_431669_2.jpg
クラファン募集トップ画面

■プロジェクトの背景
日本は世界有数の災害大国ですが、日本で暮らす外国人の多くは日本語での防災情報を十分に理解できず、適切な避難行動が取れないケースが多くあります。2011年の東日本大震災では、外国人住民の約30%が避難方法を理解できず、自宅や危険な場所に留まったという調査結果もあります。
豊島区では、外国人比率が10%を超え、独居高齢者が約25%を占めるなど、多様な住民が共に暮らす地域特性があります。言葉の壁や文化の違いによる避難の遅れが発生すれば、地域全体の救援リソースが分散し、高齢者や障害者、子どもたちへの支援にも影響を及ぼします。防災情報を多言語化し、視覚的・音声的に伝えることで、誰もが必要な情報を得られる環境を整えることが急務です。


■プロジェクト概要
プロジェクト名: AI×多言語で災害時に地域を守る!
外国人防災教育プロジェクト
期間 : ~2025年4月30日
URL : https://camp-fire.jp/projects/829361/view

■本プロジェクトで実現したいこと
・AIアバターによる多言語防災動画の制作(日本語・英語・中国語・ベトナム語など20か国語以上対応)
・ゲームを活用した親子向け避難行動シミュレーションの実施
・豊島区内の外国人向け防災研修の開催
・全国展開を視野に入れた多言語防災動画の制作・配信

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/431669/LL_img_431669_5.jpg
マイクラ避難行動体験イベントの様子

また、豊島区の協力のもと、キャラクター「としまななまる」を使用した蓄光キーホルダー用シールを返礼品としてご用意しました。さらに、多言語防災動画に登場する防災キャラクター「タケミカヅチ」と、縁結びのキャラクター「ククリ」のシールも制作しました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/431669/LL_img_431669_3.jpg
蓄光キーホルダー用シール
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/431669/LL_img_431669_4.jpg
返礼品:蓄光キーホルダー

■期待される成果
・外国人住民が災害時に適切な行動を取り、迅速に避難できるようになる
・地域住民との連携が強化され、防災意識が向上する
・豊島区全体の防災力が高まり、災害時の混乱を軽減できる
・このモデルを他の自治体にも展開し、日本全国の防災力向上に貢献する

本プロジェクトは「外国人を助けるため」だけの活動ではなく、「外国人住民が防災知識を身につけることで、地域全体の安全を守る」ための取り組みです。
私たちは、一人でも多くの方にこの活動に関心を持っていただき、ご支援・ご協力をお願いしたいと考えています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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