プレスリリース

"10年保証のシロアリ予防"のテコラが子育て世帯向け「子育て支援割引」を3月11日(火)に導入

2025年03月11日(火)14時30分
白蟻予防専門会社の株式会社テコラ(本社:大阪府大阪市中央区)は、子育て世帯を支援する取り組みの一環として、「子育て支援割引」を導入いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/429179/LL_img_429179_1.png
株式会社テコラ

昨今の、食料品や生活必需品、さらには電気・ガス料金の値上がりなどの物価高騰に伴い、特に子育て世帯の皆様の生活負担が増している現状を踏まえ、お子様がいらっしゃるご家庭を対象に、お住いの戸建て住宅における10年分の白蟻予防を特別割引価格にてご提供することにいたしました。

本支援割引を通じて、住宅の安全性を高め、将来的な修繕費用の負担を軽減することにより、長期における経済的安定をサポートすることを目指しております。


■対象となる建物
同居中の子供(0歳~18歳)がいる、もしくは、妊娠中の方がお住いの築20年までの戸建て住宅


■対象期間
2025年3月11日(火)~


■子育て支援割引 対象工事
下記プランにおける初回白蟻予防工事

- Sプラン(1階床面積:~9坪)
- Mプラン(1階床面積:10坪~19坪)
- Lプラン(1階床面積:20坪~)

▼各プランごとの割引や注意事項についての詳細はこちら
https://tecola.jp/contents/kosodate_shien.php


■株式会社テコラについて
株式会社テコラは、地震が多いこの国において、地震に対する建物の安全性・耐震性を脅かす要因の一つである白蟻被害を未然に防ぐことを目的とし、一般的に5年保証が主流の白蟻防除業界において、ベタ基礎の木造戸建て住宅を対象に10年の長期保証付き白蟻予防工事を提供している会社です。

株式会社テコラでは「お客様の不安を解消すること」を使命と捉え、「業界の当たり前は、お客様にとっての当たり前ではない。」を合言葉に、業界の常識から生じている「お客様の不安」の解消に取り組んでおります。

地域社会への貢献と、安心・安全な住環境を提供するための活動を今後も継続していくとともに、より多くのご家庭が安心して暮らせるよう、引き続きサービスの向上に努めてまいります。


■会社概要
社名 : 株式会社テコラ
所在地: 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4丁目4番9号 淀屋橋東洋ビル3階
URL : https://tecola.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

クルド系勢力のシリア暫定政権合流、トルコが歓迎 安

ワールド

豪、米の鉄鋼アルミ関税に対抗措置取らず 首相「代償

ワールド

米教育省、職員の半数を一時帰休に トランプ大統領の

ワールド

米国抜きで軍幹部会合、西側諸国 ウクライナ停戦後の
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 3
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「腸の不調」の原因とは?
  • 4
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 5
    スイスで「駅弁」が完売! 欧州で日常になった日本食、…
  • 6
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 7
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 8
    トランプ=マスク独裁は許さない── 米政界左派の重鎮…
  • 9
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 10
    企業も働き手も幸せに...「期待以上のマッチング」を…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題に...「まさに庶民のマーサ・スチュアート!」
  • 4
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 5
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 6
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 9
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 10
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 10
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中