プレスリリース

毎分350回転で圧倒的な効率化と砥ぎクオリティを実現!電動包丁砥ぎ器「EDGBLACK Electric Knife Sharpener」がMakuakeにて2月6日より先行販売開始

2025年02月06日(木)10時15分
輸入商品販売等を行うサカイ販促サポート株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:酒井 拓未)は、砥石を電動で回転、より簡単に素早く砥げるよう進化を遂げた電動包丁砥ぎ器【EDGBLACK Electric Knife Sharpener(エッジブラック エレクトリック ナイフシャープナー)】の、応援購入プロジェクトを、2025年2月6日(木)7:00よりMakuakeにて開始いたしました。応援購入の特典として、最大37%割引でお求めいただけます(製品の発送は2025年6月中旬の予定)。

Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/edgblack4/
※プロジェクトは2025年2月6日(木)7:00~2025年3月30日(日)まで実施中。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_1.jpg
EDGBLACK Electric Knife Sharpener

「EDGBLACK Electric Knife Sharpener」は、電動の転がす砥石でプロ級の仕上がりを実現する、簡単に早く砥げる、革新的な"電動包丁研ぎ器"です。


■EDGBLACK Electric Knife Sharpenerの特徴
【砥石が電動で回転。1スクロールで砥げる量が従来品から格段に増加し、圧倒的な効率化と砥ぎクオリティを実現】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_3.gif
本商品での包丁研ぎを横から見たシーン

1分間に350回転(350RPM)の高速回転・圧倒的な研削力。充電式コードレスかつ長時間の運転も電動だから誰でも簡単に、上手に砥ぐ事が出来ます。包丁砥ぎに対する苦手意識や仕上がりの不安を排除。刃先から刃元まで思いのまま、プロ級の仕上がりが期待できます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_5.jpg
トマトの薄切りも簡単に
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_2.jpg
包丁は固定したまま転がすだけ

【角度が固定でき、砥石の難しさを徹底排除】

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_15.jpg
強力なネオジム磁石を内蔵し包丁を強力に固定
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_16.jpg
角度は10°~25°に設定、目的別に使用可能

角度は10°~25°に設定でき、目的別に使用可能。切れ味の追求には10°~15°の鋭角、切れ味と欠けにくさの両立には15°~20°の角度、刃の欠け解消には20°~25°など鈍角を使用。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_17.jpg
様々な刃物の研ぎが可能

ベースの内部には強力なネオジム磁石を内蔵しており、包丁を強力に固定できます。

【荒砥から仕上げ砥までこの一台で!5種類の砥石で誰でもプロ級の仕上がりに】

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_9.jpg
5種類の砥石で誰でもプロ級の仕上がりに
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_10.gif
刃先までしっかり砥げる

EDGBLACK Electric Knife Sharpenerには、5種類の砥石がセットになっています。
ダイヤモンド砥石(#360・#600・#1000)は荒砥・中砥、コランダム砥石(#3000・#6000)は仕上げ砥と5種類を使い分けて砥ぐことにより、誰でもプロのような切れ味を実現できます。砥石の番手を追って砥ぐだけ、迷わず簡単。ご家庭は勿論、プロの料理人の方にも自信を持ってオススメできる切れ味です。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_12.jpg
沢山のバリはしっかりと砥げている証拠

磁石を装着している箇所につくたくさんのバリ(金属カス)がしっかりと砥げている証拠です。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_13.jpg
砥ぎ時間は最短5分、切れ味抜群に刃を整える

砥ぎ時間は最短5分、欠けのある切れ味の悪い包丁・ナイフを、本商品で簡単に砥ぐだけで切れ味抜群にします。


■製品概要

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/424833/LL_img_424833_14.jpg
内容物

■プロジェクト概要
プロジェクト名: 【大好評第4弾】電動の転がす砥石でプロ級の仕上がりを。
簡単に早く砥げる包丁研ぎ器
期間 : 2025年2月6日(木)7:00~2025年3月30日(日)
販売場所 : Makuake(ページ内にて最大37%引きの
先行者割引特典をご用意しております)
URL : https://www.makuake.com/project/edgblack4/
商品名 : EDGBLACK Electric Knife Sharpener

<内容物>
・ローラー:縦7.6cm×横12cm×高さ7cm
重量:430g、材質:ABS樹脂

・ベース:縦6.5cm×横9.8cm×高さ5cm
重量:207g、材質:ABS樹脂

・付替え用砥石ディスク
-#360 ダイヤモンド砥石(荒砥用)
-#600 ダイヤモンド砥石(荒砥用)
-#1000 ダイヤモンド砥石(中砥用)
-#3000 コランダム砥石(仕上げ砥用)
-#6000 コランダム砥石(仕上げ砥用)

・USB Type-A to C ケーブル

総重量(パッケージ込み):1196g


■会社概要
会社名 : サカイ販促サポート株式会社
代表取締役: 酒井 拓未
所在地 : 〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F−C
設立 : 2024年9月
事業内容 : 輸入商品販売・オンラインマーケティングサポート業等
URL : http://sakai-ps.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:アサド政権崩壊のシリア、社会不安あおる偽

ワールド

米司法省、トランプ政権に協力しない弁護士解雇も 新

ビジネス

米中貿易戦争は欧州にも打撃、リセッションは予想せず

ビジネス

日鉄のUSスチール買収案、トランプ政権のポリシーと
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国経済ピークアウト
特集:中国経済ピークアウト
2025年2月11日号(2/ 4発売)

AIやEVは輝き、バブル崩壊と需要減が影を落とす。中国「14億経済」の現在地と未来図を読む

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 2
    「体が1日中だるい...」原因は食事にあり? エネルギー不足を補う「ある食品」で賢い選択を
  • 3
    教職不人気で加速する「教員の学力低下」の深刻度
  • 4
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    「僕は飛行機を遅らせた...」離陸直前に翼の部品が外…
  • 7
    戦場に響き渡る叫び声...「尋問映像」で話題の北朝鮮…
  • 8
    老化を防ぐ「食事パターン」とは?...長寿の腸内細菌…
  • 9
    マイクロプラスチックが「脳の血流」を長期間にわた…
  • 10
    【USAID】トランプ=マスクが援助を凍結した国々のリ…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 5
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 6
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 7
    「体が1日中だるい...」原因は食事にあり? エネルギ…
  • 8
    「靴下を履いて寝る」が実は正しい? 健康で快適な睡…
  • 9
    老化を防ぐ「食事パターン」とは?...長寿の腸内細菌…
  • 10
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 6
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中