プレスリリース

アロマテラピートリートメントを提供開始 - 体質に合わせて精油を選択するアロマトリートメントサービス -

2025年02月06日(木)14時45分
アロマテラピートリートメントサロンandスクールを手掛ける、月桃アロマテラピースクール(所在地:鹿児島市中央町、代表取締役:川路 美穂)は、アロマテラピートリートメントを2025年1月20日(月)より提供開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423706/LL_img_423706_1.jpeg
精油を選択します

■アロマテラピートリートメント
http://getto.moo.jp


【背景】
創業15年の月桃アロマテラピースクールは、年間200人以上の施術を行っています。
アロマテラピーサロンとスクールが併設されており、精油を熟知しています。
アロマテラピートリートメントでは約80種類の中から最適な精油を選びます。


【製品・サービスの概要】
体質に合わせて精油を選択するアロマトリートメントサービス

<3つの特長>
1:性格や体質を伺いピッタリの精油を選びます
2:体型や身体に合わせて最適な技術を選択します
3:アフターケアもしっかりサポートします

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423706/LL_img_423706_2.jpeg
ゆっくりとした空間
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423706/LL_img_423706_3.jpeg
熟練の技術

【今後の展望】
お客様の病気予防や日々の健康維持に貢献しQOLを上げていただくため、最適な技術を提供してまいります。


【月桃アロマテラピースクールについて】
本社 : 〒890-0053 鹿児島市中央町15-11
代表者 : 代表 川路 美穂
設立 : 2011年4月1日
資本金 : 100万円
Tel : 099-296-8548
Fax : 099-296-8548
URL : https://r.goope.jp/getto/
事業内容: アロマテラピートリートメントサロンandスクール


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ガザ住民の「自発的退去」計画、イスラエル国防相が軍

ワールド

ECB、デジタルユーロの法整備加速を期待 トランプ

ビジネス

東京マーケット・サマリー

ワールド

米政権、WHO改革案を検討 事務局長擁立構想も
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国経済ピークアウト
特集:中国経済ピークアウト
2025年2月11日号(2/ 4発売)

AIやEVは輝き、バブル崩壊と需要減が影を落とす。中国「14億経済」の現在地と未来図を読む

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 2
    「体が1日中だるい...」原因は食事にあり? エネルギー不足を補う「ある食品」で賢い選択を
  • 3
    教職不人気で加速する「教員の学力低下」の深刻度
  • 4
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    「僕は飛行機を遅らせた...」離陸直前に翼の部品が外…
  • 7
    戦場に響き渡る叫び声...「尋問映像」で話題の北朝鮮…
  • 8
    老化を防ぐ「食事パターン」とは?...長寿の腸内細菌…
  • 9
    マイクロプラスチックが「脳の血流」を長期間にわた…
  • 10
    【USAID】トランプ=マスクが援助を凍結した国々のリ…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 5
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 6
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 7
    「体が1日中だるい...」原因は食事にあり? エネルギ…
  • 8
    「靴下を履いて寝る」が実は正しい? 健康で快適な睡…
  • 9
    老化を防ぐ「食事パターン」とは?...長寿の腸内細菌…
  • 10
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 6
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中