プレスリリース

王道スマホRPG「グランブルーファンタジー」よりZippoが登場!予約受付は1月31日まで

2025年01月21日(火)17時00分
有限会社フィリア(本社:東京都北区赤羽西、代表取締役:最上 豊)は、「グランブルーファンタジー Zippo(ルリア)」の予約受付を2025年1月31日まで実施します。発売は2025年3月中旬の予定です。

<予約サイト>
フィリアオンライン: https://philia-online.com/item-detail/1744884
CyStore : https://cystore.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=4573157518569&bid=_NoBrand&cat=028

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/421974/LL_img_421974_1.jpg
グランブルーファンタジーZippo写真1

10周年を迎えた王道スマホRPG「グランブルーファンタジー」より、コレクターズアイテムとして「ルリア」のZippoが登場!
Zippo専用に描き下ろした「ルリア」を3面連続エッチング加工で表現し、表面に青い星をデザインすることで「ルリア」の美しさを際立たせました!


■商品概要
グランブルーファンタジー Zippo(ルリア)
JAN :4573157518569
価格 :12,980円(税込み)
素材 :米国Zippo社製オリジナルZippo(真鍮製)
加工方法:3面連続エッチング、銀サテン古美、色入れ
サイズ :H5.5×W3.8×D1.2(cm)

(C) Cygames, Inc.


■ゲーム概要
『グランブルーファンタジー』は2014年にリリースされ、累計登録者数3,700万人を突破する王道スマホRPGです。
プレイヤーは主人公として騎空士(きくうし)となり、騎空艇(きくうてい)に乗って空に浮かぶ島々を旅します。
キャラクター、星晶獣(せいしょうじゅう)などの美麗イラストが冒険を彩ります。
また、属性、アビリティ、奥義、チェインバーストなどを盛り込んだコマンドバトルシステムが爽快で、各種マルチバトルでは他の騎空士たちとともにリアルタイムバトルを楽しむことができます。
さらに、70種類以上の多彩なジョブ、キャラクターや武器の育成システムは奥深く、やりこみ要素も数多く用意されています。

タイトル :グランブルーファンタジー
サービス開始日:2014年3月10日
開発・運営 :株式会社Cygames


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

政策金利0.25%引き上げで新たに1.8%の企業が

ビジネス

少数与党の状況、幅広い共感得られる政策が可能=赤沢

ビジネス

成長実現へ「重要な時期」、予算案の早期成立訴え=加

ビジネス

「人財尊重社会」へ、賃上げ起点に所得・生産性向上 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの頭の中
特集:トランプの頭の中
2025年1月28日号(1/21発売)

いよいよ始まる第2次トランプ政権。再任大統領の行動原理と世界観を知る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 2
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵を「いとも簡単に」爆撃する残虐映像をウクライナが公開
  • 3
    日鉄「逆転勝利」のチャンスはここにあり――アメリカ人の過半数はUSスチール問題を「全く知らない」
  • 4
    いま金の価格が上がり続ける不思議
  • 5
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 6
    「後継者誕生?」バロン・トランプ氏、父の就任式で…
  • 7
    電気ショックの餌食に...作戦拒否のロシア兵をテーザ…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    欧州だけでも「十分足りる」...トランプがウクライナ…
  • 10
    【トランプ2.0】「少数の金持ちによる少数の金持ちの…
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 2
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性客が「気味が悪い」...男性の反撃に「完璧な対処」の声
  • 3
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵を「いとも簡単に」爆撃する残虐映像をウクライナが公開
  • 4
    日鉄「逆転勝利」のチャンスはここにあり――アメリカ…
  • 5
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 6
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 7
    被害の全容が見通せない、LAの山火事...見渡す限りの…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 10
    「バイデン...寝てる?」トランプ就任式で「スリーピ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 9
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中