プレスリリース

2025年も神戸の山・六甲山がパワーアップ!体験型アートイベント「シダレミュージアム2025 エモい展」と「帰ってきたパワーワード展」の出展アーティストが決定!

2025年01月27日(月)18時00分
六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、10代~20代を中心とした若者にも六甲山へ遊びに来ていただきたいという思いから、2025年4月19日(土)より六甲ガーデンテラス内にある自然体感展望台六甲枝垂れ(建築家:三分一博志)にて「シダレミュージアム2025 エモい展」、六甲山アスレチックパークGREENIAにて「帰ってきたパワーワード展」、2つの体験型アートイベントを開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_1.jpg

次のとおりにイベント・出展アーティスト情報や五百城さんのコメントを掲載!

■シダレミュージアム2025 エモい展とは
「シダレミュージアム」は、山の上にあるアートを見に行こう(景色も)をキャッチコピーに、2022年から六甲枝垂れで開催している、大人から子どもまで見て・聴いて・触って・撮影して楽しめる体験型アートイベントです。昨年は「パワーワード(話題になった言葉、インパクトの強い言葉)」をテーマにした「シダレミュージアム2024 パワーワード展」を日本初開催※1。総勢12組のアーティストが作品を制作・展示し、2024年4月5日(金)から11月24日(日)までの会期中に過去最高となる79,440人のお客様にご来場いただきました。また、お客様によってSNSに投稿された
パワーワード展に関する動画の総再生回数は1,500万回再生を突破し※2、大きな話題と反響を呼びました。

4回目の開催となる今年は、新語である「エモい(=心にグッときて頭から離れなくなる)」がテーマ。現代美術アーティスト、発明家、歌人、アイドルなど、各方面で活躍する総勢7組のアーティストが「エモい」を解釈し、作品を制作・展示します。本イベントには、アンバサダーの乃木坂46 五百城茉央と歌人・伊藤紺、電子音楽家・Hirotaka Shirotsubakiによる合同展示作品も登場します。

※1 東京文化財研究所データベースにより2024年2月5日に調査。
※2 2024年11月24日の会期終了時点

・エモい展 開催概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_2.jpg
【開催日時】
2025年4月19日(土)~11月24日(月・休)
10:00~21:00(20:30最終受付)
※天候等で臨時休業・イベント内容の変更を行う場合あり。
【開催場所】
自然体感展望台 六甲枝垂れ(六甲ガーデンテラス内)
【入場料金】
大人(中学生以上) 1,000円
小人(4歳~小学生) 500円
※3歳以下のお子様は無料。
※日付指定入場券はオンラインにて4月1日(火)より発売予定。


【出展アーティスト】(敬称略、順不同)
五百城茉央×伊藤紺・Hirotaka Shirotsubaki、大垣ガク×志茂浩和×阪田マリン、
藤原麻里菜、株式会社人間、イチハラヒロコ、佐川好弘、ふゅ


・エモい展 出展アーティスト紹介
五百城茉央×伊藤紺・Hirotaka Shirotsubaki 合同展示

乃木坂46 五百城茉央
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_3.jpg
2005年7月29日生まれ、兵庫県神戸市出身。2022年、乃木坂46の5期生オーディションに合格。デビュー時には縁のある六甲山を登山した。2023年3月発売の32ndシングル『人は夢を二度見る』で初選抜入りを果たして以降、連続して選抜メンバーに抜擢。『らじらー! サンデー』隔週レギュラー以外にも、日本マクドナルド社のCM出演、多くのバラエティ番組に出演などグループとしての活動以外でも活躍中。また、今年1月21日には5期生初のソロ写真集『未来の作り方』を発売。

【五百城茉央さんコメント】
今回、地元に関わる仕事ができることを知った時すごく嬉しかったです。神戸の街が大好きなので少しでも多くの方に知ってもらえる力添えができたら嬉しいなと思います。エモい展すごく楽しめる場所となっておりますので、ぜひ足を運んでみてください!

歌人 伊藤紺
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_4.jpg
歌人。1993年東京都生まれ。著書に歌集『気がする朝』(ナナロク社)、『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社)など。全歌集の装丁を手がけるデザイナー・脇田あすかとの展示作品「Relay」ほか、山形ビエンナーレ2024への出展、NEWoMan新宿等ファッションビルとのコラボ展示、俳優・上白石萌歌の写真展への短歌提供など活躍の場を広げる。

電子音楽家 Hirotaka Shirotsubaki
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_5.jpg
神戸市出身在住の電子音楽家。生まれ暮らした神戸の街での記憶、心象風景を紐解き抽象的な音楽として紡ぎ直す。2018年にスペインの電子音楽レーベル「ARCHIVES」からのアルバムリリースを筆頭に、世界各国から作品を発表。そのファンは海外にも広がる。またCM曲や舞台音楽、施設内のBGM制作やアートイベントへの出展など、活動は多岐に渡る。

・エモい展 出展アーティスト紹介
コラボレーション
大垣ガク×志茂浩和×阪田マリン

クリエイティブディレクター・アーティスト 大垣ガク
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_6.jpg
コンセプト及びコミュニケーション全域と空間をディレクション&デザインするCreative Studio「アシタノシカク」の代表。ブランドデザイン、広告コミュニケーション、空間デザイン、インスタレーションアートなどデザインとアート領域を越境・融合するクリエイティブを得意とする。六甲山アスレチックパークGREENIAのブランドデザインと広告をはじめ、カンテレ、京都水族館、朝日放送のロゴ・マークなどのVI、PARCO、AQUOS、近畿大学、シダレミュージアムなどの多くのキービジュアルを企画制作する。近年は祝祭の呪物展を主催するアシタノホラーの怪長としてアートイベントの企画をプロデュースすると共に、ビジュアルコミュニケーションを活かしたアート作品を毎年発表している。

メディアアーティスト 志茂浩和
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_7.jpg
1960年大阪生まれ、東京在住。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻中退。神戸芸術工科大学教授。1994年Sony Music D.E.P.での受賞を契機に3DCGを修得。同社よりダリの絵画世界をゲーム化した「incarnatia」(1997)を発表する。以降、プライベートアニメーション制作に取り組み、国際的なCG学会Siggraph2000・2003などで発表する。神戸ビエンナーレ2007を契機に映像インスタレーション作品に取り組む。日本文化の発展的継承を基本テーマとしながら、特撮映像の影響を反映した仕立ての作品で観客に現代を俯瞰する視点を提供することを試みている。六本木アートナイト2018に出品した「挟まる人」は、第22回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員推薦作品。第21回CSデザイン賞準グランプリに選出されている。

ネオ昭和アーティスト 阪田マリン
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_8.jpg
2000年12月22日生まれ。24歳。昭和カルチャーが大好きで"ネオ昭和"と自ら命名し、ファッションやカルチャーを発信するZ世代のアーティスト兼インフルエンサー。
数々のメディアや企業からの出演オファーが殺到中!SNSでの総フォロワー数は約32万人。昭和歌謡と令和ポップを融合させた"ネオ昭和歌謡プロジェクト"「ザ・ブラックキャンディーズ」としても活動中。2ndシングル「青いたそがれの御堂筋」を昭和99年9月9日にリリース。全編フィルムカメラで撮影したファースト写真集「今って昭和99年ですよね?」が好評発売中。
【阪田マリン Instagram】
https://www.instagram.com/marin__neo80s/
【阪田マリン X】
https://twitter.com/marin_syowasuki
【ザ・ブラックキャンディーズ オフィシャルサイト】
https://theblackcandieeez.jp/

・エモい展 出展アーティスト紹介
現代美術アーティスト イチハラヒロコ
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_9.jpg
1963年京都生まれ。1985年京都芸術短期大学(現京都芸術大学)ビジュアルデザイン専攻科修了。1988年よりことばや文字をモチーフに作品を制作。
横浜トリエンナーレ2001、豊田市美術館、水戸芸術館、東京都現代美術館等で作品発表する一方で、デパートの外壁工事仮囲いや、横浜のスケートリンクに文字を描くなど、屋外展示も多数。また、大阪の布忍神社に「恋みくじ」を設置したり、イギリスのショッピングセンターで「万引きするで。」と書かれた紙袋を2000枚配布するパフォーマンスを行ったり、その活動はユニーク。

株式会社 人間
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_10.jpg
株式会社人間は「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアをつくるコンテンツ制作会社。交通広告やキャンペーンのような広告の企画・制作から、今年は大阪・関西万博に向けた活動まで、やりたいことはやってみる、やる気のあるエモい会社です。

発明家 藤原麻里菜
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_11.jpg
1993年生まれ。作家。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。Forbes Japan「世界を変える30歳未満の30人」 2021年入選。
2022年には株式会社無駄を設立。藤原麻里菜のプロジェクト「無駄づくり」をベースに物作りや教育、エンタメにまつわる事業を展開していく会社。

現代美術アーティスト 佐川 好弘
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_12.jpg
漫画の表現にある、遠近に飛び出す文字を造形に取り入れ、感情やコミュニケーションにまつわる事象を、立体造形やパフォーマンスなど、様々な表現で発表する。2014年に「胸の土器土器」で六甲ミーツ・アート大賞準グランプリを受賞。シダレミュージアムでは、来場者とのコミュニケーションによって生まれる広がりに重きを置く作品を発表し、話題を呼んでいる。

イラストレーター ふゅ
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_13.jpg
イラストレーター。1997年7月14日生まれ。「ミスiD2019」にて「SKY-HI賞」「クリエイティブは最高に優雅な復讐である賞」を受賞。X(旧Twitter)をメインに活動している。恋愛にまつわるハッとさせられるような鋭いセリフとともに、女の子のイラストを描く。


■帰ってきたパワーワード展とは
2024年4月5日(金)~11月24日(日)に実施した「シダレミュージアム2024 パワーワード展」が装いを新たに日本最大級のアスレチック施設「六甲山アスレチックパークGREENIA」にやってきます。前回同様に「パワーワード(話題になった言葉、インパクトの強い言葉)」をテーマにした「帰ってきたパワーワード展」では、SNS上で大きな反響を呼んだ話題の作品はもちろん、今回新たに参加する著名人のパワーワードを題材としたアートも登場します。六甲山の自然の中で、大人から子どもまで見て・聴いて・触って・撮影して楽しめる体験型アートイベントです。

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_14.jpg

・帰ってきたパワーワード展 開催概要
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_15.jpg
【開催日時】
2025年4月19日(土)~11月16日(日)
10:00~17:00 (16:30最終受付)
※天候等で臨時休業・イベント内容の変更を行う場合あり。
※定休日:木曜 (ただし、5月1日(木)、7月24日(木)~8月28日(木)は営業)
※6月17日(火)~20日(金)は臨時休業。
【開催場所】
六甲山アスレチックパークGREENIA
【特別入場料金】
4歳以上一律 1,500円
14:00~ご入場いただける日付指定特別入場券です。


※3歳以下のお子様は無料。
※特別入場券の販売日制限あり。
※特別入場券はオンラインのみで4月1日(火)より発売予定。
※14:00よりも前にご入場いただく場合、通常のGREENIA入場券
(大人3,000円・学生2,500円・小学生2,000円・未就学児1,500円)をご購入ください。
【出展アーティスト】(敬称略、順不同)
大垣ガク×アン ミカ・那須川天心・ZARD坂井泉水、イチハラヒロコ、株式会社人間、佐川好弘、フィッシャーズ

【注意事項】
アスレチックをご利用される方は、運動しやすく汚れても構わない服・靴でご利用ください。場内に更衣室やコインシャワーがございます。

・帰ってきたパワーワード展 出展アーティスト紹介
コラボレーション 大垣ガク×アン ミカ・那須川天心・ZARD坂井泉水

クリエイティブディレクター・アーティスト 大垣ガク
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_6.jpg
コンセプト及びコミュニケーション全域と空間をディレクション&デザインするCreative Studio「アシタノシカク」の代表。ブランドデザイン、広告コミュニケーション、空間デザイン、インスタレーションアートなどデザインとアート領域を越境・融合するクリエイティブを得意とする。六甲山アスレチックパークGREENIAのブランドデザインと広告をはじめ、カンテレ、京都水族館、朝日放送のロゴ・マークなどのVI、PARCO、AQUOS、近畿大学、シダレミュージアムなどの多くのキービジュアルを企画制作する。近年は祝祭の呪物展を主催するアシタノホラーの怪長としてアートイベントの企画をプロデュースすると共に、ビジュアルコミュニケーションを活かしたアート作品を毎年発表している。

モデル・タレント アン ミカ
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_16.jpg
1972年韓国済州島出身。大阪で育つ。1993年パリコレ初参加後、モデル業以外でも、テレビ、ラジオ、歌手としてバラエティ・ドラマ・映画・舞台・TVCM出演など幅広く活躍。「野菜ソムリエ」「NARDアロマアドバイザー」「漢方養生指導士 中級」「日本化粧品検定1級」「ジュエリーコーディネーター」などの多数の資格を活かし、化粧品、洋服、ジュエリーなどをプロデュース。ポジティブな生き方が共感を呼び、多くの世代から支持を得ている。韓国観光名誉広報大使、初代大阪観光大使、神都高千穂観光大使、化粧品検定協会プレミアムアンバサダーなども務める。


WBOアジアパシフィックバンタム級王者 那須川天心
画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_17.jpg
5歳で極真空手を始め、小学5年生の時にキックボクシングへ転向。2014年7月、15歳の時にキックボクシングでプロデビューを果たす。以後、数々のタイトルを獲得し、"神童"と称される。2022年6月には日本格闘技史上最大とも言われる『THE MATCH 2022』のメインイベントでK-1王者相手に勝利し、キックボクシングのラストマッチを白星で飾った。2023年2月、自身のSNSでボクシングへの転向を正式に発表する。4月、スーパーバンタム級6回戦で日本ランカー相手に判定勝ちを収め、鮮烈なボクシングプロデビューを果たした。


アーティスト/作詞家 ZARD坂井泉水
画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_18.jpg
坂井泉水を中心としたユニット名。6才からピアノを始める。大学卒業後、モデルエージェンシーに所属し活動。その後、音楽プロデューサー・長戸大幸と出会い、アーティストとして才能を見出されZARDを結成する。1991年2月10日「Good-bye My Loneliness」でデビュー。現在までに45枚のシングル、21枚のアルバムを発表。シングル売り上げ1774.3万枚、アルバム売り上げ1996.0万枚を誇り、オリコン平成ランキング アーティスト別セールス8位。自身の作詞活動以外にも他アーティストへの作詞提供多数(ミリオンセラー作品多数)。2007年5月27日の坂井泉水逝去後も、彼女の作品は"永遠のスタンダード・ナンバー"として多くの人々に聴き、歌い継がれている。

・帰ってきたパワーワード展 出展アーティスト紹介
現代美術アーティスト イチハラヒロコ
画像20: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_9.jpg
1963年京都生まれ。1985年京都芸術短期大学(現京都芸術大学)ビジュアルデザイン専攻科修了。1988年よりことばや文字をモチーフに作品を制作。
横浜トリエンナーレ2001、豊田市美術館、水戸芸術館、東京都現代美術館等で作品発表する一方で、デパートの外壁工事仮囲いや、横浜のスケートリンクに文字を描くなど、屋外展示も多数。また、大阪の布忍神社に「恋みくじ」を設置したり、イギリスのショッピングセンターで「万引きするで。」と書かれた紙袋を2000枚配布するパフォーマンスを行ったり、その活動はユニーク。

株式会社 人間
画像21: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_10.jpg
株式会社人間は「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアをつくるコンテンツ制作会社。交通広告やキャンペーンのような広告の企画・制作から、今年は大阪・関西万博に向けた活動まで、やりたいことはやってみる、やる気のあるエモい会社です。

現代美術アーティスト 佐川 好弘
画像22: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_12.jpg
漫画の表現にある、遠近に飛び出す文字を造形に取り入れ、感情やコミュニケーションにまつわる事象を、立体造形やパフォーマンスなど、様々な表現で発表する。2014年に「胸の土器土器」で六甲ミーツ・アート大賞準グランプリを受賞。シダレミュージアムでは、来場者とのコミュニケーションによって生まれる広がりに重きを置く作品を発表し、話題を呼んでいる。

動画クリエイター フィッシャーズ
画像23: https://www.atpress.ne.jp/releases/424342/img_424342_19.jpg
メンバーそれぞれの個性が光る思い出系ネットパフォーマンス集団。バラエティ豊かなメンバーが揃った時の掛け合いが抜群。中学の思い出として動画投稿をスタートしたのが始まりで、今では多くのファンを持つチャンネルに成長した。コメディ、チャレンジなどを、とりあえずテーマを決めてカメラを回し、あとはアドリブで動画を作り上げていくという、ライブ感と息ピッタリなメンバーの関係性が見所なチャンネル。


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/a7bec2053e8b5dbb45c259020270921299bb6988.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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