プレスリリース

京都の自家製粉米粉バウムクーヘン『IKARIYA BEIKA KYOTO』から、種子島産安納芋を使った『焼アンノウイモ』を期間限定で販売

2024年12月17日(火)15時00分
お店で挽きたてのフレッシュな米粉で作ったバウムクーヘンを京都の町家で作る『IKARIYA BEIKA KYOTO』(京都市中京区高倉通三条下ル丸屋町166-1)は、2024年12月17日(火)から、種子島産安納芋の焼き芋を使った新商品「焼アンノウイモ」を期間限定で、お店、公式オンラインショップ( http://www.ikariya-beika-kyoto.com/ )、京都伊勢丹B1F洋菓子売場(2024年12月22日(日)迄)で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/420757/LL_img_420757_1.jpg
『焼アンノウイモ』

■桜島溶岩プレートを使って焼いた「焼き芋」と「お米」でつくったバウムクーヘン
しっとりとして蜜がでる美味しい種子島産安納芋は、さらに美味しくするため、桜島溶岩プレートを使って2時間以上焼かれています。そんなこだわりが詰まった種子島産安納芋と、お店で製粉した挽きたてフレッシュな米粉を使ってつくるグルテンフリーの「バウムクーヘン」です。フレッシュな米粉は中に含まれる水分量が違い、しっとりとした質感が楽しめ、こだわりの安納芋とあわさることでより楽しめます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/420757/LL_img_420757_2.jpg
種子島産安納芋
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/420757/LL_img_420757_3.jpg
桜島溶岩プレートで焼いた安納芋

【商品概要】
商品名: 『焼アンノウイモ』
価格 : 1,350円(税込)
発売日: 2024年12月17日(火)~
URL : http://www.ikariya-beika-kyoto.com/
※2024年12月22日(日)まで京都伊勢丹B1F洋菓子売場でも販売いたします。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/420757/LL_img_420757_6.jpg
築100年以上の町家で手作り

■築100年を超えた町家の店舗にてつくる、挽きたて米粉でつくる「バウムクーヘン」
農家から仕入れたお米をお店で製粉し、挽きたてフレッシュな米粉を使ってつくる特別な「バウムクーヘン」は、築100年を超えた町家をリノベーションしたお店で、焼き上げる様子もご覧になれます。お米を使ったグルテンフリーのバウムクーヘンで、フレッシュな米粉は中に含まれる水分量が違い、しっとりとした質感が品質の最大のこだわりです。ふわっとした口溶けの良い「フワフワ」と、表面はサクサクで中はしっかりと焼き上げた「ザクザク」が人気の商品です。また「白あんマロン」は、和菓子のような組み合わせがより京都らしい表現で、京都土産としても人気があります。白あんと栗なので珈琲や紅茶だけでなく、日本茶とも合うスイーツです。


■お店情報
店名 :IKARIYA BEIKA KYOTO(イカリヤベイカ京都)
所在地 :京都市中京区高倉通三条下ル丸屋町166-1
営業時間:10:00~19:00(定休日はございません)
※2025年1月1日(水)だけお休みいたします。
※2024年12月31日(火)・2025年1月2日(木)は18時で閉店いたします。

・公式サイト・オンラインショップ
http://www.ikariya-beika-kyoto.com/
・Instagram
https://www.instagram.com/ikariyabeikakyoto/

かつて都があった京都は、世界の珍しいお菓子が集まってきた「お菓子の都」でもありました。当時の和菓子は、時代の最先端をいく存在。異文化をしなやかに取り入れながら、斬新でクリエイティブなお菓子をつくり続けてきたといいます。その精神を受け継ぐ、京都の菓子職人たちが挑むのが、日本の心である「お米」を使った新しいバウムクーヘンです。自家製粉した米粉を使った独創的なアレンジでお届けします。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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