プレスリリース
ブレインパッドのBtoC向けMA「Probance」、マルチチャネルでのコミュニケーションを強化する新機能を発表
2024年12月04日(水)13時00分
株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO 関口 朋宏、以下:ブレインパッド)は、機械学習を搭載し、顧客ニーズを特定するBtoC向けマーケティングオートメーション(*1)製品「Probance(プロバンス)」に、マルチチャネル配信によって顧客体験を強化する新機能「Probance アプリプッシュ通知(APPBOX)」を搭載したことを発表します。
この新機能により、従来より「Probance」からの配信が可能であったメール、SMS、Webプッシュに、新たな配信チャネルとしてアプリプッシュ(以下、アプリ)が加わり、顧客接点がさらに強化されます。企業のマーケターは、各チャネルが統合管理できる環境で、顧客(消費者)一人ひとりに最適化されたコミュニケーションをタイムリーに設計し、届けたい顧客に届けたい情報を最適な情報量で届けることが可能となります。
この「Probance アプリプッシュ通知(APPBOX)」は、当社のソリューションパートナーである株式会社アイリッジ(*2)のアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」との連携により提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419228/img_419228_1.jpg
顧客(消費者)は、日々、Webサイトやメール、SNS、チャット、モバイルアプリなど多様なデジタルチャネルに触れています。企業のマーケティング活動においては、これらのチャネルを横断した顧客体験の創出が求められるようになっているため、会員IDとアプリIDの統合などのマーケティング基盤の整備が進むと同時に、各チャネルの選択・使い分けや、チャネルを効果的に組み合わせる方法などに課題を抱えるマーケターが増えています。
このような課題に対応するため、「Probance」は、MAU9,000万を超えるアプリのプッシュ配信等を支えてきたアイリッジの「APPBOX」と連携し、アプリも加えたマルチチャネルでの最適なコミュニケーションをワンストップで行える機能追加を行いました。
■「Probance アプリプッシュ通知(APPBOX)」で可能になること
1)チャネル横断でのワンストップ運用:
メール、SMS、Webプッシュからアプリまで、「Probance」内で一元管理することが可能です。各チャネルのデータが完全に統合され、メッセージの作成から、配信ターゲット・配信タイミングの設定、施策結果のレポート作成までを同一の画面内で行うことができます。
2)プレッシャーコントロール機能:
チャネル横断にて配信量を調整できるので、顧客に多数のメッセージが送られるといった不快感を与えずに最適なコミュニケーションを行うことができます。
3)アプリでのきめ細やかなコミュニケーションサポート:
アプリへのプッシュ通知とアプリ内のお知らせ配信のそれぞれを効果的に活用するコミュニケーションにて、確実に顧客にメッセージを届けることができます。
ブレインパッドは、今後も「Probance」を進化させながら、マーケターのニーズに応え、顧客エンゲージメントの向上とマーケティングキャンペーンの効果最大化に貢献してまいります。
(*1)マーケティングオートメーションとは、マーケティング活動の運用プロセスの自動化を支援するシステムの総称。
(*2)株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸にDXを支援しています。アプリの開発からマーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。https://iridge.jp/
■ご参考情報
●「Probance(プロバンス)」について https://www.brainpad.co.jp/probance/
「Probance」は、機械学習を搭載し、顧客ニーズを特定するBtoC向けマーケティングオートメーション(MA)プラットフォームです。顧客属性や取引データ、行動データなど、BtoC企業が保有する膨大で多様なデータを安全かつ高速に処理し、機械学習アルゴリズムを用いて、顧客一人ひとりの趣味・嗜好に基づいたレコメンド施策を実行します。さらに、オンライン・オフラインを統合したクロスチャネルマーケティングで、真のパーソナライズコミュニケーションを実現します。
「Probance」の導入企業はこちらからご確認いただけます。
https://www.brainpad.co.jp/probance/case/
●株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/
(東京証券取引所 プライム市場:証券コード 3655)
本社所在地:東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
設立:2004年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 関口 朋宏
資本金:597百万円(2024年6月30日現在)
従業員数:545名(連結、2024年6月30日現在)
事業内容:データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス
■お問い合わせ先
●製品・サービスに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド
TEL:03-6721-7002
お問い合わせフォーム:https://go.pardot.com/l/391552/2017-08-18/6gqfjs
*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
以上
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この新機能により、従来より「Probance」からの配信が可能であったメール、SMS、Webプッシュに、新たな配信チャネルとしてアプリプッシュ(以下、アプリ)が加わり、顧客接点がさらに強化されます。企業のマーケターは、各チャネルが統合管理できる環境で、顧客(消費者)一人ひとりに最適化されたコミュニケーションをタイムリーに設計し、届けたい顧客に届けたい情報を最適な情報量で届けることが可能となります。
この「Probance アプリプッシュ通知(APPBOX)」は、当社のソリューションパートナーである株式会社アイリッジ(*2)のアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」との連携により提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419228/img_419228_1.jpg
顧客(消費者)は、日々、Webサイトやメール、SNS、チャット、モバイルアプリなど多様なデジタルチャネルに触れています。企業のマーケティング活動においては、これらのチャネルを横断した顧客体験の創出が求められるようになっているため、会員IDとアプリIDの統合などのマーケティング基盤の整備が進むと同時に、各チャネルの選択・使い分けや、チャネルを効果的に組み合わせる方法などに課題を抱えるマーケターが増えています。
このような課題に対応するため、「Probance」は、MAU9,000万を超えるアプリのプッシュ配信等を支えてきたアイリッジの「APPBOX」と連携し、アプリも加えたマルチチャネルでの最適なコミュニケーションをワンストップで行える機能追加を行いました。
■「Probance アプリプッシュ通知(APPBOX)」で可能になること
1)チャネル横断でのワンストップ運用:
メール、SMS、Webプッシュからアプリまで、「Probance」内で一元管理することが可能です。各チャネルのデータが完全に統合され、メッセージの作成から、配信ターゲット・配信タイミングの設定、施策結果のレポート作成までを同一の画面内で行うことができます。
2)プレッシャーコントロール機能:
チャネル横断にて配信量を調整できるので、顧客に多数のメッセージが送られるといった不快感を与えずに最適なコミュニケーションを行うことができます。
3)アプリでのきめ細やかなコミュニケーションサポート:
アプリへのプッシュ通知とアプリ内のお知らせ配信のそれぞれを効果的に活用するコミュニケーションにて、確実に顧客にメッセージを届けることができます。
ブレインパッドは、今後も「Probance」を進化させながら、マーケターのニーズに応え、顧客エンゲージメントの向上とマーケティングキャンペーンの効果最大化に貢献してまいります。
(*1)マーケティングオートメーションとは、マーケティング活動の運用プロセスの自動化を支援するシステムの総称。
(*2)株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸にDXを支援しています。アプリの開発からマーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。https://iridge.jp/
■ご参考情報
●「Probance(プロバンス)」について https://www.brainpad.co.jp/probance/
「Probance」は、機械学習を搭載し、顧客ニーズを特定するBtoC向けマーケティングオートメーション(MA)プラットフォームです。顧客属性や取引データ、行動データなど、BtoC企業が保有する膨大で多様なデータを安全かつ高速に処理し、機械学習アルゴリズムを用いて、顧客一人ひとりの趣味・嗜好に基づいたレコメンド施策を実行します。さらに、オンライン・オフラインを統合したクロスチャネルマーケティングで、真のパーソナライズコミュニケーションを実現します。
「Probance」の導入企業はこちらからご確認いただけます。
https://www.brainpad.co.jp/probance/case/
●株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/
(東京証券取引所 プライム市場:証券コード 3655)
本社所在地:東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
設立:2004年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 関口 朋宏
資本金:597百万円(2024年6月30日現在)
従業員数:545名(連結、2024年6月30日現在)
事業内容:データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス
■お問い合わせ先
●製品・サービスに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド
TEL:03-6721-7002
お問い合わせフォーム:https://go.pardot.com/l/391552/2017-08-18/6gqfjs
*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
以上
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