プレスリリース

薄型の保温マットで温かいまま食事を楽しめる新商品が登場 くるっと丸めて簡単収納!「フードウォーマー Warmat」を発売

2024年12月04日(水)08時30分
「生活にワクワクを ココロおどる製品開発」をモットーとする生活家電・生活用品メーカーである株式会社EP(本社:東京都千代田区、代表取締役:大川 哲司)は、「フードウォーマー Warmat(ウォーマット)」を発売いたしました。
ダイニングテーブルに映える薄型の保温マットが、食卓に温かくおいしい料理を奏でます。
【URL】 https://splinetyo.com/food-wamer-warmat/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419207/LL_img_419207_1.png
フードウォーマー Warmat

■毎日使える!ホカホカ出来立ての温かさをもっと長く楽しめるフードウォーマー
毎日仕事を頑張って、帰りが遅くなるお父さんやお母さん。部活や勉強、塾にと遅くまでがんばる子どもたち。
一日の振り返り、ほっと一息つく晩酌の時間に、ゆっくり自分を労ったり。

美味しいものは、一番おいしい瞬間のまま、大事な人に届けたい。
食卓のニューカマー、フードウォーマー"Warmat"が登場しました。

出来立ての料理を、お皿やお鍋ごと乗せるだけで長時間保温し温かいまま食事を楽しめるフードウォーマー。
温かいものは温かく、最後まで美味しさを逃さずいただけます。


■温まる!広がる!丸まる!3拍子揃って便利な保温マット
●温まる!毎日使いたい、お手軽フードウォーマー
Warmatの使い方は簡単。電源を入れてお皿やお鍋を置くだけの簡単操作で出来立ての時間をもっと長く楽しめるから、毎日使いたくなるお手軽さです。
温度調節は、80、100(約80℃、約100℃)の2段階。電源と出力切替だけのシンプル設計で、サッと広げてパッと設定できる、使い勝手の良さを追求しました。
無操作から2時間経過すると、自動で電源OFFになるオートオフ機能付き。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419207/LL_img_419207_2.png
お皿やお鍋を乗せるだけで保温
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419207/LL_img_419207_3.png
温度調節は2段階

●広がる!お皿二枚分のベストサイズ
Warmatは、一般的なダイニングテーブル(120cm×70cm)にベストマッチするサイズ。ダイニングテーブルの上に広げた時の"ちょうどよい"サイズにこだわりました。
中皿2枚分がちょうど収まるサイズは、温かい料理はWarmatで保温し、温めたくない料理や飲み物を置くスペースも十分。一人でも、家族みんなの分を揃えても、ダイニングのスペースを確保しながら使用できます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/419207/LL_img_419207_4.jpg
ダイニングテーブルにちょうどよいベストサイズ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/419207/LL_img_419207_5.jpg
一人用にも、大人数での使用も最適

●丸まる!くるっと丸めて簡単収納
柔らかく、超薄型のWarmatは、くるっと丸めて簡単に収納できます。
使用時はパッと広げて、使わない時はくるっとコンパクトにまとめて収納場所をとりません。
コンパクトに収納できるから、持ち運びもラクラク。ご自宅だけでなく、ホームパーティの助っ人にも、アウトドアでも活躍間違いなし。
(アウトドアでのご使用の際は、電源をご用意ください)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/419207/LL_img_419207_6.gif
くるっと丸めて、使う時にはパッと広げるだけ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/419207/LL_img_419207_7.png
コンパクトで持ち運びも簡単

■製品概要
製品名 : フードウォーマー Warmat
サイズ : 約 H464mm×D240mm×H12.3mm
カラー : グレー
素材 : ヒーター、シリコンラバー
URL : https://splinetyo.com/food-wamer-warmat/


■株式会社EPについて
株式会社EPは、医療や介護、美容、インフラ業界など幾多の業界で製品のデザイン・設計・製造を手がけてきた会社です。お客様のニーズに真摯に向き合い、高品質な製品を生み出すことで、私たちは豊富な経験と確かな技術力を培ってきました。

しかし、私たちは単なる受託メーカーとして満足するつもりはありません。製造業を通して培ってきた知見と技術力を活かし、「日本の人々の暮らしに、もっと心躍る瞬間を届けたい。」という創業当初からの想いを胸に、2024年、家電・生活用品ブランド「cellvida(セルヴィダ)」「SplineTYO(スプライントーキョー)」を立ち上げました。
Warmatを始めとして、今後も皆さまの生活に彩りを添えるアイテムを発信していけるよう、応援いただけますと幸いです。
私たちは、単なる製品を製造・販売するのではなく、「cellvida」「SplineTYO」を通して、ココロおどる暮らしを提案していきます。


■会社概要
会社名 : 株式会社EP
代表者 : 代表取締役 大川 哲司
所在地 : 東京都千代田区外神田6-2-10 アイエフ外神田7F
事業内容: プロダクトデザイン、設計、生産プロダクトメーカー
日々、創造性をフルに発揮し、プロダクト開発に勤しんでおります。
URL : https://eprobot24.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、ウクライナ和平仲介撤退の可能性明言 進

ビジネス

トランプ氏が解任「検討中」とNEC委員長、強まるF

ワールド

イスラエル、ガザで40カ所空爆 少なくとも43人死

ワールド

ウクライナ、中国企業3社を制裁リストに追加 ミサイ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 2
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はどこ? ついに首位交代!
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 5
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 6
    300マイル走破で足がこうなる...ウルトラランナーの…
  • 7
    「2つの顔」を持つ白色矮星を新たに発見!磁場が作る…
  • 8
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 9
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、…
  • 10
    トランプに弱腰の民主党で、怒れる若手が仕掛ける現…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 3
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 4
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 5
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 6
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中