プレスリリース

夜の魚たちの姿や自然にふれあえる「醒井養鱒場 探検ナイトツアー2024」を醒井養鱒場にて11月2日(土)に先着50名様限定で開催!

2024年10月15日(火)16時00分
滋賀県水産課と醒井養鱒場(所在地:滋賀県米原市上丹生1570)が共催するイベント「醒井養鱒場 探検ナイトツアー2024」を2024年11月2日(土)に先着50名様限定で開催いたします。


■初のナイトイベント!紅葉が楽しめる養鱒場で、切り絵の動物たちがお出迎え
夜の醒井養鱒場を魚に詳しいスタッフがご案内。昼間とは異なる魚たちの姿や、ライトアップされた紅葉や川など、スタッフの解説を聞いていただきながら、少人数のグループに分かれて、見どころを巡ります。各スポットでは、人気の切り絵作家・早川鉄兵氏が創り出す動物たちがお出迎え。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/413712/LL_img_413712_1.jpg
ライトアップされた木々(イメージ)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/413712/LL_img_413712_2.jpg
珍しい色で人気のコバルトビワマス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/413712/LL_img_413712_3.jpg
ライトアップされた切り絵の動物たち1(イメージ)

■ゴールでは「おみそ汁とおにぎり」提供とツアー修了証を授与
ゴールでは、温かいおみそ汁とおにぎりが味わえます。
ツアーをコンプリート(完了)された方には、早川鉄兵氏 監修の「ツアー修了証」を授与。
夜の森を探検気分で、各スポットに出現するアートな風景とともに、醒井の夜を楽しんでいただけるイベントです。ふるってご参加ください。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/413712/LL_img_413712_4.jpg
おみそ汁とおにぎり(イメージ)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/413712/LL_img_413712_5.jpg
ライトアップされた切り絵の動物たち2(イメージ)

【開催概要】
名称 :「醒井養鱒場 探検ナイトツアー2024」
開催日 :2024年11月2日(土) 18:00~19:15(集合17:45)
開催場所:醒井養鱒場(滋賀県米原市上丹生1570)
定員 :50名 先着順
料金 :小学生以上 お一人様2,000円 ガイドツアーと軽食付き
主催 :醒井養鱒場・滋賀県水産課(共催)
申込 :「お申込用二次元コード」を読み取り、
必要事項を入力後、送信してください。
申込締切は10月31日です。
備考 :未就学児は安全面の観点からご参加いただけません。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/413712/LL_img_413712_8.png
お申込用二次元コード

【醒井養鱒場】
醒井養鱒場は、マス類の生産・供給、観光、学習および研究の機能をもつ滋賀県立の施設です。
明治11年(1878年)に設立された日本でもっとも歴史のあるマス類の増養殖施設の一つ。
養鱒場を取り巻く環境は、深山幽谷として自然景観に勝っており、霊仙山(1,094m)山麓の鍾乳洞から湧き出る清水を使ってイワナやアマゴ、ニジマス、ビワマスが育てられ、「日本の渓流魚の里」とも言われています。

<早川鉄兵氏 プロフィール>
切り絵作家。1982年、石川県金沢市生まれ。
小さいころに、母親と一緒に切り紙遊びをしたことをきっかけに切り絵を始める。
滋賀県、伊吹山の麓を拠点に、日々出逢う自然や野生動物の姿を伸びやかに描く。
精密な切り絵作品にとどまらず、大掛かりなインスタレーションやライトアップを手がけるなど、新しい切り絵表現の可能性を模索している。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/413712/LL_img_413712_7.jpg
早川鉄兵氏


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日鉄、ホワイトハウスが「不当な影響力」と米当局に書

ワールド

米議会、3月半ばまでのつなぎ予算案を可決 政府閉鎖

ワールド

焦点:「金のDNA」を解読、ブラジル当局が新技術で

ワールド

重複記事を削除します
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:アサド政権崩壊
特集:アサド政権崩壊
2024年12月24日号(12/17発売)

アサドの独裁国家があっけなく瓦解。新体制のシリアを世界は楽観視できるのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 2
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    【駐日ジョージア大使・特別寄稿】ジョージアでは今、何が起きているのか?...伝えておきたい2つのこと
  • 4
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 5
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 6
    【クイズ】世界で1番「汚い観光地」はどこ?
  • 7
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
  • 8
    国民を本当に救えるのは「補助金」でも「減税」でも…
  • 9
    映画界に「究極のシナモンロール男」現る...お疲れモ…
  • 10
    クッキーモンスター、アウディで高速道路を疾走...ス…
  • 1
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──ゼレンスキー
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いするかで「健康改善できる可能性」の研究
  • 4
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
  • 5
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 6
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 7
    ウクライナ「ATACMS」攻撃を受けたロシア国内の航空…
  • 8
    電池交換も充電も不要に? ダイヤモンドが拓く「数千…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    「どんなゲームよりも熾烈」...ロシアの火炎放射器「…
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か?
  • 4
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 7
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 8
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 9
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 10
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中