プレスリリース

高校生小論文・プレゼン動画コンテストの結果発表

2024年08月15日(木)09時30分
自治医科大学では、次世代を担う高校生と共に、身近な地域医療のあるべき姿を考えることを目的に「調べてわかった、ここがスゴイ!この町の地域医療」をテーマとした小論文・プレゼン動画コンテストを実施し、この度、大賞、優秀賞及び入賞者を決定しました。

地域医療プレ体験キャンプ(7月29日~30日)では、受賞者20名を大学に招待し、気管挿管やダビンチシミュレーターを使った体験実習、模擬講義、グループ討論などを行いました。

自治医科大学は、今後も医療を通じ、地域社会のリーダーを目指すことができる人材の育成に努めてまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/406414/LL_img_406414_1.jpg
入賞者の皆さん

大賞
小論文部門 :城北高等学校 1年 平瀬 遥規
プレゼン動画部門:愛媛県立西条高等学校 1年 久米 乃愛

優秀賞
小論文部門 :宮城県立仙台第二高等学校 2年 松田 志都
聖ウルスラ学院英智高等学校 3年 荻生 美愛
香川県立高松高等学校 3年 橋本 綺乃
プレゼン動画部門:常総学院高等学校 1年 花嶋 都光
栃木県立佐野高校 2年 井本 宙汰
長野県屋代高等学校 2年 石村 美羽

※他の入賞者・受賞作品は本学ホームページをご覧ください。
受賞者 : https://www.jichi.ac.jp/contest/winner/
入賞作品: https://www.jichi.ac.jp/contest/history/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米キャンベル・スープ、社名を「ザ・キャンベルズ・カ

ワールド

「フランシーヌ」ハリケーンに発達、ルイジアナ州上陸

ワールド

ロシアのインフラ破壊工作の可能性高まる=ノルウェー

ビジネス

日鉄のUSスチール買収、「米経済に良いことと確信」
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    クルスク州「重要な補給路」がHIMARASのターゲットに...ロシアの浮橋が「跡形もなく」破壊される瞬間
  • 2
    非喫煙者も「喫煙所が足りない」と思っていた──喫煙所不足が招く「マナー違反」
  • 3
    アメリカの住宅がどんどん小さくなる謎
  • 4
    運河に浮かぶのは「人間の手」? 通報を受けた警官…
  • 5
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンシ…
  • 6
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 7
    トランプの勝利確率は6割超、世論調査では見えない「…
  • 8
    【クイズ】世界で最も競技人口が多いスポーツは?
  • 9
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 10
    川底から発見された「エイリアンの頭」の謎...ネット…
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組10名様プレゼント
  • 4
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 5
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が…
  • 6
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 7
    「私ならその車を売る」「燃やすなら今」修理から戻…
  • 8
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 9
    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...…
  • 10
    世界最低レベルの出生率に悩む韓国...フィリピンから…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 10
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中