プレスリリース

サーフビバレッジのプレミアムジンジャーエールが高級感あるギフトセットとして7/1に発売!ピリッとした大人の味わい

2024年07月01日(月)16時00分
コンビニ、スーパーマーケットなどのプライベート商品を主に製造する飲料メーカー、株式会社サーフビバレッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三尾 秀幸)は、ロングセラー商品、プレミアムジンジャーエールのギフトセット(3本入・6本入)を2024年7月1日に発売いたします。株式会社サーフビバレッジ楽天市場店専売品です。

製品サイト: https://item.rakuten.co.jp/surf-bev/gingerale_giftset/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/400481/LL_img_400481_1.jpg
「プレミアムジンジャーエールギフトセット」発売!

【商品特徴】
■高級感あるギフトボックス
フォーマルな贈り物からちょっとした気持ちをお伝えするカジュアルなプレゼントまで、幅広いシーンでご利用いただけるよう高級感あふれるデザインでお届けいたします。
ご利用用途にあわせて3本と6本からお選びいただけます。

■素材へのこだわり
ピリッと感の強い国産生姜を100%使用。爽やかさの中にもしっかりとしたコクが味わえる、大人の味わいです。

■炭酸へのこだわり
炭酸強めの爽快な味わいは、お酒の割り材にもぴったり。そのままストレートでも!

■味へのこだわり
すりおろした生姜を使用していることが分かるように、固形感のある沈殿を出しました。ジンジャーエールが好きな方にぜひ飲んでいただきたい、自信作です。


【新商品概要】
商品名 : プレミアムジンジャーエールギフトセット
容量 : 200ml×3本入、200ml×6本入
楽天市場販売価格: 3本入1,980円(税込)、6本入3,300円(税込)
発売日 : 2024年7月1日
製品サイト : https://item.rakuten.co.jp/surf-bev/gingerale_giftset/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/400481/LL_img_400481_2.jpg
「プレミアムジンジャエール」

【会社概要】
商号 : 株式会社サーフビバレッジ
代表者 : 代表取締役社長 三尾 秀幸
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-5
設立 : 1992年(平成4年)9月
事業内容: 清涼飲料水製造販売
資本金 : 1億円
URL : https://www.surf-bev.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

春闘賃上げ率5.10%、33年ぶり高水準=連合最終

ワールド

台湾漁船拿捕、違法操業と中国海警局 金門島周辺海域

ビジネス

アングル:豪、NZの住宅市場に気候変動リスク 保険

ワールド

中国のレアアース輸出、新規制の施行控え増加へ=政府
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:中国EVの実力
特集:中国EVの実力
2024年7月 9日号(7/ 2発売)

欧米の包囲網と販売減速に直面した「進撃の中華EV」のリアルな現在地

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    H3ロケット3号機打ち上げ成功、「だいち4号」にかかる防災への期待...「攻めの姿勢」で世界に示した技術力の優位性
  • 2
    キャサリン妃も着用したティアラをソフィー妃も...「ロータス・フラワー・ティアラ」の由緒正しい歴史とは?
  • 3
    黒海艦隊撃破の拠点になったズミイヌイ島(スネークアイランド)奪還の映像をウクライナが公開
  • 4
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 5
    ありなの? 飛行機の隣席に40kgの大型犬アメリカン…
  • 6
    自宅で絶叫...ウガンダから帰国した旅行者がはるばる…
  • 7
    ウクライナ戦闘機、ロシア防空システムを「無効化」.…
  • 8
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド…
  • 9
    北朝鮮の欠陥ノーコン弾道ミサイル、遂に首都を脅か…
  • 10
    テイラー・スウィフトに経済効果なし?...「スウィフ…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「帰ってきた白の王妃」とは?
  • 3
    爆破され「瓦礫」と化したロシア国内のドローン基地...2枚の衛星画像が示す「シャヘド136」発射拠点の被害規模
  • 4
    ウクライナ戦闘機、ロシア防空システムを「無効化」.…
  • 5
    ガチ中華ってホントに美味しいの? 中国人の私はオス…
  • 6
    ミラノ五輪狙う韓国女子フィギュアのイ・ヘイン、セク…
  • 7
    「大丈夫」...アン王女の容態について、夫ローレンス…
  • 8
    キャサリン妃は「ロイヤルウェディング」で何を着た…
  • 9
    H3ロケット3号機打ち上げ成功、「だいち4号」にかか…
  • 10
    衛星画像で発見された米海軍の極秘潜水艇「マンタレ…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に
  • 3
    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア
  • 4
    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…
  • 5
    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車…
  • 6
    新型コロナ変異株「フラート」が感染拡大中...今夏は…
  • 7
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 8
    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…
  • 9
    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…
  • 10
    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中