プレスリリース

ミネラル水と奄美大島フルーツをたっぷり使用!素材にこだわった"かき氷、酵素ドリンク"の店「わくわくハーモニー」が奄美大島龍郷町に8/2(水)オープン

2023年07月25日(火)09時30分
わくわくハーモニー(所在地:鹿児島県大島郡龍郷町、代表:井岡 隆)は、ミネラル水、島のフルーツを使用した酵素ドリンクとふわふわかき氷を提供する店を2023年8月2日(水)、奄美大島の龍郷町にオープンします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/362882/LL_img_362882_1.jpg
かき氷3種

■オープンの背景
かき氷で簡単にミネラルと酵素を摂取していただきたい、という想いから店舗をオープンすることといたしました。ミネラルの摂取が難しい現代、子供達にも簡単にミネラル摂取ができるよう30種類以上のミネラルを含む氷を使用。着色料などの添加物のない安心安全な酵素シロップで、子供から大人まで楽しめるメニューを提供いたします。


■私たちのこだわり
【氷】
ミネラルが30種類以上入っている水を使用。
かき氷を食べるだけで、ミネラル補給!
氷だけ食べても美味しくいただけます。

【シロップ】
添加物が入っていない、自家製シロップ。
ミネラルを使って発酵させて、酵素シロップに仕上げています。
出来るだけ島のフルーツをふんだんに使用し、作っています。
発酵の為のお砂糖は北海道産の甜菜糖を使っています。


■提供メニュー
・30種類以上のミネラルを含む氷を使用したかき氷&酵素シロップ
・奄美の季節の果物&野菜を使用した酵素ドリンク
・自家製チャバタのサンドイッチ
・ビーガンお惣菜
・コーヒー 他ドリンク類

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/362882/LL_img_362882_3.jpg
酵素ドリンク パッションとマンゴー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/362882/LL_img_362882_5.jpg
発酵中の酵素ドリンクボトル

■店舗について
空港から20分。ハートロックまで徒歩5分。
テイクアウト専門ですが、広い芝生エリアでくつろげます。
ご家族連れに最適です。観光の合間や空港の行き帰りに寄りやすい立地となっています。

【店舗概要】
店舗名 : わくわくハーモニー
開店日 : 2023年7月28日(金)
所在地 : 〒894-0411 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1236
営業時間: 週に4日 金曜日から月曜日の朝11時から夕方17時まで
定休日 : 火曜、水曜、木曜
URL : https://amami-wakuwaku.com

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/362882/LL_img_362882_7.jpg
店先

■運営会社概要
わくわくハーモニー
所在地 : 〒894-0411 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1236
代表者 : 井岡 隆
開業 : 2019年4月
事業内容: 飲食、菓子製造業
URL : https://amami-wakuwaku.com


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
わくわくハーモニー
TEL : 080-8026-0785
メール: amiiboo0130@gmail.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ルペン氏に有罪判決、被選挙権停止で次期大統領選出馬

ビジネス

中国人民銀、アウトライトリバースレポで3月に800

ビジネス

独2月小売売上は予想超えも輸入価格が大幅上昇、消費

ビジネス

日産とルノー、株式の持ち合い義務10%に引き下げ
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 4
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 5
    「炊き出し」現場ルポ 集まったのはホームレス、生…
  • 6
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 9
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 10
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中