プレスリリース

人にやさしく、地球にやさしく、ホタテ貝殻100%の食材用洗浄剤 「フレ・シャスC」を新発売

2023年02月27日(月)15時00分
化粧品・健康商品の開発・製造・販売を行う株式会社 エックスワン(東京都港区:代表取締役 会長兼社長 齊藤 勝久)は、食品添加物としても使用されている焼成カルシウムを主原料とした除菌・洗浄・鮮度保持剤「フレ・シャスC」(税込4,400円)を3月1日より直営店舗及び当社直販サイトや他ECサイト等で販売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/344881/LL_img_344881_1.png
商品画像

《発売背景及び商品特長》
衛生管理が健康に直結する現代において、ドアノブ、テーブル、キッチンをはじめ、私たちが日ごろ口にしている野菜や果物にも、細菌やウイルス、農薬やワックス、環境ホルモンが付着していることがあります。

従来品の「フレ・シャス」からリニューアルした「フレ・シャスC」は、北海道オホーツク海産のホタテ貝殻を100%使用し、その貝殻を高温処理した焼成カルシウムです。焼成カルシウムは、食品添加物としても使用されており「フレ・シャスC」は、安心安全な除菌・洗浄・鮮度保持剤です。水に溶かしてつけ置くだけで、汚れや腐敗を進行させる農薬や有害汚染物質、細菌類を除去し、食材本来のおいしさを取り戻して、さらに鮮度を保ちます。なお、「フレ・シャスC」は、フレッシュ、デリシャス、クリーン(CLEAN)を掛け合わせた造語です。

本商品は、野菜や果物の洗浄・除菌・鮮度保持が手軽に行えるのに加え、まな板・台所スポンジの除菌・防カビが可能です。さらに、水溶液をスプレー容器に詰替え、直接吹きかけテーブルやドアノブを除菌しウイルスを減少、トイレ、冷蔵庫、下駄箱など日常生活の様々なシーンで安心安全に除菌消臭効果を発揮する人や地球にやさしい食材用洗浄剤です。


特長.1 野菜や果物をしっかり洗浄、鮮度長持ち
特長.2 健康を損なう汚染物質や細菌、ウイルスを除去
特長.3 強アルカリ水溶液で強力に除菌・消臭


■商品概要
<3/1(水)AM9:30*発売>
除菌・洗浄・鮮度保持剤「フレ・シャスC」
貝殻から生まれた食材用洗浄剤

内容量/価格:100g/¥4,400(税抜価格 ¥4,000)
配合成分:焼成カルシウム
使用方法:(1) 水に溶かす
水1Lに小さじ半分程度(約1g)振り出し、よくかき混ぜます。
(2) 野菜や果物を数分つけ置き
2~10分間つけ置きします。
(食材は切ってつけ置きしても問題ありません。)
(3) 食べるときには水でさっと洗い流す
野菜や果物を軽くすすぎ洗いしてお召し上がりください。
またつけ置き後、そのまますすがずに水気を切って
ポリ袋などに入れ、冷蔵庫で保存すると鮮度が長持ちします。
(召し上がる前に水ですすいでください。)
※根菜類・きのこ類へのご使用はお避けください。
※米へのご使用は短時間(15秒程度)にしてください。
*専用サイトでの発売時間。 その他店舗においては、各店舗の営業時間等に準じます。

商品リーフレットPDF https://www.x-one.co.jp/images/pdf/6706_fresh.pdf

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/344881/LL_img_344881_2.jpg
商品画像(2)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/344881/LL_img_344881_3.jpg
商品画像(3)

■販売方法:
専用サイト
https://www.x-one.co.jp/shop/contents/contents.aspx/00000202
直営店
「エックスリュークス横浜」
https://www.x-one.co.jp/shop/contents/contents.aspx/00000402
「サロン・ドゥ・インナップ青山」
https://www.x-one.co.jp/shop/contents/contents.aspx/00000124
ワンズマート楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/gold/onesmart/
Amazon EC カレント
https://amzn.to/2V0S2as


■お客様からのお問い合わせ先
お客様相談室 0120-039-198
(受付時間 平日9:00~18:00)


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社 エックスワン
広報担当: 菅
TEL : 03-6822-3434
e-mail : suga@x-one.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

任天堂、「スイッチ2」を6月5日に発売

ビジネス

米ADP民間雇用、3月15.5万人増に加速 予想上

ワールド

脅迫で判事を警察保護下に、ルペン氏有罪裁判 大統領

ビジネス

貿易分断で世界成長抑制とインフレ高進の恐れ=シュナ
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 8
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 9
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 10
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 7
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中