プレスリリース

全国に6院展開している薄毛治療・AGAクリニック『Dr.AGAクリニック』が東京・秋葉原に『Dr.AGAクリニック秋葉原院』を2022年3月1日開院

2022年03月01日(火)17時00分
AGA・薄毛治療クリニックを運営する医療法人笑顔会『Dr.AGAクリニック』はこの度、東京の秋葉原に『Dr.AGAクリニック秋葉原院』を2022年3月1日に開院することとなりました。また、来月以降に大阪の梅田に「Dr.AGAクリニック大阪梅田院」の開院予定が決まっております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/300042/LL_img_300042_1.jpg
Dr.AGAクリニック イメージキャラクター

【開業以来わずか2年間で7院目の出院】
このようにハイペースで出院を続ける理由は場所を大阪や東京に絞って出院することで、効率よく広告し、地域に根づいて患者さんのニーズを汲み上げ【患者満足度】を高めることをその目的としているからです。

薄毛治療が一般的になり、医療で治療することが必要だと認知されてきた今でも、若年層では薄毛を気にしながらも治療に1歩が踏み出せない方が多くいらっしゃいます。しかしAGA(男性型脱毛症)は進行性の疾患で放置しておくと薄毛は徐々に進行していきます。お金に余裕ができた中年~老年になればなるほど治療が難しくなるという悲しい現実がそこにあるのです。
月額980円~の通いやすい価格設定にすることで若い層にこそAGA治療を積極的に勧めていくことで、『救える患者さん』を増やしたい!との目標を掲げ、『Dr.AGAクリニック』では2年以内に全国エリアにサービスを拡充していきたいと考えています。


【Dr.AGAクリニックの特徴】
■月額980円~と若年層にも通いやすい価格設定
■完全個室/予約制でプレイバシーも万全
■どこでも駅チカ徒歩1分。通いやすさを追求
■発毛実感率99.5%と自信があるから『全額返金保証』
■コロナ時代も安心なオンライン診療も完備


【初月980円~気軽にAGA治療開始】
初月980円~と通いやすい価格設定にすることで今まで治療に行かなかった(行けなかった)若年層にもAGA治療を浸透させていきたいと考えています。また忙しい方のため「各駅徒歩1分」にこだわり、アクセスしやすいからこそ通いやすいAGAクリニックを目指しております。
また、ここまでの治療効果をアンケートしたところ現状維持以上の効果があったと答えた方は99.5%ということで「全額返金保証」も実現いたしました。これは治療効果に自信があるからこそできることでもあります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/300042/LL_img_300042_5.jpg
CMイメージ

【キャンペーン】
『Dr.AGAクリニック秋葉原院』開院キャンペーンとして今なら総額より20%OFFでご利用いただけます。


【Dr.AGAクリニック秋葉原院 クリニック情報】
院長 : 後藤 一雄
所在地 : 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町2-18-5 アークビル3F
アクセス : JR山手線/総武線/京浜東北線 秋葉原駅より 徒歩3分
東京メトロ 日比谷線 秋葉原駅より 徒歩1分
つくばエクスプレス(TX) 秋葉原駅より 徒歩2分
都営地下鉄新宿線 岩本町駅より 徒歩5分
東京メトロ銀座線 末広町駅より 徒歩7分
TEL : 03-5809-1246
診察時間 : 10時~22時[完全予約制]
WEBサイト: https://drskinclinic.jp/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/300042/LL_img_300042_3.png
Dr.AGAクリニック秋葉原院 施術室
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/300042/LL_img_300042_4.png
Dr.AGAクリニック秋葉原院 カウンセリングルーム
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/300042/LL_img_300042_8.png
Dr.AGAクリニック秋葉原院 受付


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

台湾鴻海、第4四半期利益は13%減 予想下回る

ワールド

トルコは安全保障のパートナー=ゼレンスキー氏

ビジネス

アジアのヘッジファンド、株安でも健闘 中国株が寄与

ビジネス

日経平均は反発、円安好感し戻り歩調 後半は小動き
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 5
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 8
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 9
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 10
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 6
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中