プレスリリース

紅茶専門店amsu teaがオーガニックセイロンティーをスリランカより直輸入!

2021年11月09日(火)11時00分
株式会社ビッグメイク(本社:大阪府大阪市東住吉区、代表取締役:北原 和光)が運営するamsu tea house(アムシュ ティーハウス)は、名門ハーリントン茶園で栽培された「オーガニックセイロン」を新発売しました。

https://www.amsu-tea.com/products/organic-ceylon

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/284405/LL_img_284405_1.jpg
オーガニックセイロン(茶葉)

ハーリントン茶園では創業以来130年間、様々な茶葉の栽培方法が試されてきました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/284405/LL_img_284405_2.png
DIMBULA

現在はオーガニック茶園としてのビジョンを明確に持ち、素晴らしいオーガニックの紅茶と緑茶を生産しています。人と自然のバランスを考え、次の世代に負担を残さない様、オーガニック農法、伝統的な収穫や加工法に力を入れる、スリランカでも屈指の茶園です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/284405/LL_img_284405_3.jpg
ハーリントン茶園

生態系の維持と強化は、サステナブルな社会を実現するために非常に重要です。
そこに流れる川を大切にし、モンスーンから土地の侵食を守り、廃棄物の自然に優しい処理方法を見出し、将来を見据えて茶園の一部を森林栽培のために蓄えておくなど、土地と天然資源の維持はその地域全体の保護に繋がります。

ハーリントン茶園にとって社会的責任を果たすことは重要なミッションです。
従業員の為に、生活レベルの改善、医療、教育、住居、十分な賃金を提供し、価値のあるコミュニティーを作ることを目指しています。伝統的な技法を従業員が習得することを誇りに思い、彼らが作る高品質な紅茶を自信を持ってお届けします。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/284405/LL_img_284405_4.jpg
JAS

有機JAS認証付きなので、安心・安全はもちろんの事、その口あたりはまろやかで、スムーズ。紅茶本来のリッチで爽やかな香りをお楽しみいただけます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/284405/LL_img_284405_5.jpg
オーガニックセイロンティー

「オーガニックセイロン」
https://www.amsu-tea.com/products/organic-ceylon

ティーバッグ20個:¥1,512(税込)
リーフ100g :¥1,512(税込)


【amsu tea 株式会社ビッグメイク 会社概要】
所在地 : 大阪府大阪市東住吉区桑津4-7-22
連絡先 : TEL 06-6713-3564
FAX 06-6713-3333
事業内容: 紅茶・ハーブティー・台湾茶の輸入、製造加工販売、
日本茶・中国茶の製造販売、オリジナルスパイスカレー、
業務用アイスクリームの販売、
店舗運営(紅茶専門店 amsu tea house)
E-mail : info@amsu-tea.com
URL : https://www.amsu-tea.com/ (amsu tea)
資本金 : 300万円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

物価目標は25年度後半に実現、少なくとも1%程度ま

ワールド

原油先物は小反発、サウジがアジア向け販売価格引き上

ビジネス

午前の日経平均は小幅続伸、円高で上値重い 好決算銘

ビジネス

日産社長、ホンダ社長に統合協議白紙にしたい意向伝達
MAGAZINE
特集:中国経済ピークアウト
特集:中国経済ピークアウト
2025年2月11日号(2/ 4発売)

AIやEVは輝き、バブル崩壊と需要減が影を落とす。中国「14億経済」の現在地と未来図を読む

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 2
    「体が1日中だるい...」原因は食事にあり? エネルギー不足を補う「ある食品」で賢い選択を
  • 3
    教職不人気で加速する「教員の学力低下」の深刻度
  • 4
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    「僕は飛行機を遅らせた...」離陸直前に翼の部品が外…
  • 7
    マイクロプラスチックが「脳の血流」を長期間にわた…
  • 8
    老化を防ぐ「食事パターン」とは?...長寿の腸内細菌…
  • 9
    戦場に響き渡る叫び声...「尋問映像」で話題の北朝鮮…
  • 10
    スーパーモデルのジゼル・ブンチェン「マタニティヌ…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」を予防するだけじゃない!?「リンゴ酢」のすごい健康効果
  • 4
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 5
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 6
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 7
    「体が1日中だるい...」原因は食事にあり? エネルギ…
  • 8
    「靴下を履いて寝る」が実は正しい? 健康で快適な睡…
  • 9
    老化を防ぐ「食事パターン」とは?...長寿の腸内細菌…
  • 10
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 9
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中