Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.4.16号(4/ 9発売)

特集:禁断の新医療 遺伝子診断

2013年4月16日号(4/ 9発売)

Cover Story

新型出生前診断などで身近になったDNA診断──
「夢の医療技術」は人々を幸せにするのか

医学 遺伝子診断が招く禁断の未来

反論 あまりに不毛なDNA恐怖症

遺伝子操作 デザイナーベビーの危うさ

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

禁断の新医療 遺伝子診断

金正恩の好戦的な行動は過激さを増すばかりだが
東アジア 中国の足を引っ張る北朝鮮の挑発行為
経済 北朝鮮が中国にならないこれだけの理由
NEWSBEAST
CHINA 「悪夢の再来」を習近平は乗り切れるか
JAPAN 日本の超金融緩和策に限界?
SYRIA 死者12万人説も出るシリア内戦の惨状
ISRAEL ガザ空爆イスラエルの「四面楚歌」
SPAIN 夫の汚職疑惑でスペイン王女召喚へ
BRAZIL 今度はブラジルで集団レイプが
MALAYSIA 独立以来の政権交代がマレーシアに迫る
U.S. Affairs
駐日大使キャロラインとケネディ家の「遺産」
体罰バスケ監督の遅過ぎた解任
Business
優等生スロベニアがキプロスの余波でピンチ
大黒柱ドイツも景気後退の瀬戸際に
どこまでも進化する携帯電話40年の軌跡
「フェイスブックフォン」は買い?
アップルもひれ伏す中国巨大市場の魔力
People
愛と毒舌の映画評論家逝く、ほか
中東 ツイッターはアラブ首長の敵
内戦 シリアで始まった対メディア戦争
エネルギー シェール革命に潜む「地雷」と中国
南米 リチウムに賭ける「ボリビアン・ドリーム」
ミャンマー 救世主スー・チーを嫌う村
民族問題 虚像と幻想のミャンマー
ネット FBIが狙うネット盗聴強化
スマートフォン スマホ高速化は限界かも
CULTURE
Music ポップスの王座をさらった男
Movies 父・宮崎駿とはライバル同士
Movies 『ホーリー・モーターズ』の映像美と哲学
Travel 貧困脱出の秘策は美人大臣?
Books 名宰相チャーチル若き日の素顔
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中