Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.10.11号(10/ 4発売)

特集:超円安時代

2022年10月11日号(10/ 4発売)

Cover Story

急激に進む異次元の円安で1ドル=150円が目前 ── インフレとの同時進行から家計を守る方法は?

経済 超円安時代を生き抜くサバイバル術
視点 日本経済に悪いのはむしろ円高だ
対策 物価高と不況の二重苦から生活を守るヒント
リスク 「超ドル高」の危険な代償
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「ロシア敗北」が突き付ける難題

ウクライナ戦争 運良く勝てたとしても、浮かれたらアメリカはまた失敗する
【Periscope】
CHINA 中国のクーデター情報が外国で盛り上がる理由
RUSSIA 窮地ロシアの新たな商売相手はタリバン
PHILIPPINES 中国オンラインカジノが犯罪の温床に
UNITED STATES 後期高齢者のバイデンはもしかして?
【Commentary】
東アジア 日韓の間には「バカの壁」がある ── 木村幹
欧州 イタリア「極右」新政権に心配無用 ── ビル・エモット
分析 プーチン動員令はロシア分裂の序章? ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 共和党は中絶議論を隠したいゾウ ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 トリプル安に苦しむイギリス経済 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 在宅勤務の夫を尊敬できません
忘れられたニュース 「Dappi」が残した本当の課題 ── 石戸諭
森達也の私的邦画論 『夜明けまでバス停で』と現実を描く葛藤 ── 森達也
【World Affairs】
イラン ピープルパワーvs神権政治
【Features】
中南米 アルゼンチンの暗殺未遂と汚職ゲーム
【Life/Style】
Music プッシー・ライオットはプーチンなんかに負けない
Celebrity ビョークが暴力相次ぐアメリカから「撤退」
Drama エミリー・デシャネルが挑むカルトの世界
Architecture 使い古したコンテナに新たな再生の道を
My Turn 「女王陛下の料理番」より愛を込めて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 渡米を夢見るキューバの野球少年
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 「おもてなしの国」日本という幻想 ─ 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中