Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.8.25号(8/18発売)

特集:コロナストレス 長期化への処方箋

2020年8月25日号(8/18発売)

Cover Story

仕事・育児・学習・睡眠......コロナで広がるメンタルヘルス危機への対応策は

アメリカ 新型コロナが生むメンタルヘルス危機
仕事 在宅勤務のビデオ会議が疲れる理由
経営 リモートワークのストレスから社員を守るコツ
日本 自粛と分断と日本型社会で広がる独自のコロナ鬱
家庭 コロナストレスを子供だって感じてる
教育 親は家庭でセンセイの役をしなくていい
睡眠 コロナ不安がもたらす眠れない夜の克服法
処方箋 人や情報と距離を保つメンタルケアのヒント
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
UAE イスラエル・UAE国交正常化で笑うのは
RUSSIA ロシア製ワクチンは信頼できるのか
CHINA 大雨が引き起こす中国の食糧不安
GO FIGURE 黒人女性ハリスの黒人人気は?
【Commentary】
分析 ルカシェンコ独裁の終わりの始まり──グレン・カール
視点 「米中冷戦」はこう生き延びよ──河東哲夫
欧州 堅調EU経済に潜む爆弾──ダニエル・グロー
風刺画で読み解く「超大国」の現実 大人気TikTokの不幸なジレンマ──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 セブン&アイ巨額買収の勝算 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 2人目を拒む夫をどうすればいい?
ニューヨークの音が聴こえる 抗体検査とNYの「新しい日常」── 大江千里
【World Affairs】
米大統領選 ハリスが歩み始めた大統領への道
韓国 不動産急騰で文政権に黄信号が
【Features】
インタビュー ポストコロナ時代はこう生き延びろ
ケニア 野生の楽園を守るチーム・ライオネス
【Life/Style】
Movies 女性による女性の青春ラブコメ『ブックスマート』
Books 絵本『ふたりはともだち』には哲学がいっぱい
Work コロナ禍ディズニーで働くキャストの本音
Music セレブ歌姫テイラーがロックダウンで脱皮
Drinks ステイホームの夏だからカクテルで世界一周
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 西村カリン ── 政治家は子供のことを考えている?
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 5
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 6
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 9
    トランプ政権の外圧で「欧州経済は回復」、日本経済…
  • 10
    ロシアは既に窮地にある...西側がなぜか「見て見ぬふ…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 5
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 6
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 7
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 8
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 9
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパー…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 6
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 7
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中