Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.7.28号(7/21発売)

特集:コロナで変わる日本的経営

2020年7月28日号(7/21発売)

Cover Story

感染症で改めて露呈した日本企業の問題点 ── 生産性の低さはどうすれば克服できるのか

経済 日本的経営、克服すべき7つの課題
■提言 コロナ時代に必要な本当の「働き方改革」
営業手法 アメリカ企業は人じゃなくてモノを見る
異論 危機があぶり出す意外な強み
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

第2波に勝つアメリカの知見

新型コロナ 医療現場の間で確実に情報が共有・蓄積されている

激戦地の慰安婦が兵士に?

歴史 第2次大戦中のインドで朝鮮人慰安婦が戦闘に、という証言が
【Periscope】
COVID-19 コロナで一変したワクチン開発のスピード感
ISRAEL コロナと汚職でイスラエルがまた混迷
INDIA 米IT大手が続々インドに出資するわけ
GO FIGURE ロシアの金輸出が天然ガスを超えた
【Commentary】
視点 墓穴を掘る中国に捧げるアドバイス ── ミンシン・ペイ
共産党 中国「モンゴル語教育停止」の衝撃 ── 楊海英
米社会 トランプの浅はかな留学生叩き ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 ロシアが米兵殺害に懸賞金? ──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 NTTが電力業界に殴り込み ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 人種を気にしない息子、これって差別なの?
本好きに捧げるホメない書評 朝日記者に見るリベラルの限界 ── 石戸諭
森達也の私的邦画論 『仁義なき戦い』は何から何まで破格だった ── 森達也
【World Affairs】
韓国 ソウル市長の死で与党にさらなる危機が
分析 米中衝突「7つの局面」を読む
米大統領選 トランプは負けても大統領を続投する
【Features】
中国 武漢パンクはコロナで死なず
【Life/Style】
Education オンライン授業に「学費返せ」
Celebrity ケビン・ベーコンの「幅広いコネ」に乾杯!
Movies バットマンの胸に乳首を付けた男の生き様
Work コロナ後のオフィスのカタチ
Travel コロナ時代の休暇は近場のアウトドアが定番
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 黒人ロデオが闘うもう1つの差別
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 李娜兀 ── 日韓、難民問題の「五十歩百歩」
MAGAZINE
特集:トランプ関税大戦争
特集:トランプ関税大戦争
2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 4
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    フジテレビが中居正広に対し損害賠償を請求すべき理由
  • 7
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 10
    ユン韓国大統領がついに罷免、勝利したのは誰なのか?
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼
  • 4
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
  • 7
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 8
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡…
  • 9
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中