Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.11.12号(11/ 6発売)

特集:危ないIoT

2019年11月12日号(11/ 6発売)

Cover Story

家電やセンサーをネットにつなげる「モノのインターネット」 高い利便性が魅力だがそのセキュリティーは穴だらけ

テクノロジー スマート家電があなたに牙をむく
■注意点 8つの基本ルールがハッカーから家族を守る
■視点 スマート家電に潜むハッキングの悪夢
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

Commentary 新連載

「安い国」になった日本の現実 加谷珪一(経済評論家)
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える 子犬の入手経路の説明が苦痛です
聖書か、リンゴか、1ドル紙幣か 早坂 隆(ノンフィクション作家)
【Periscope】
BRITAIN EU離脱「再々延期」でイギリスは総選挙へ
BRAZIL ブラジル大統領に暗殺関与疑惑が浮上
CHINA 中国で世界最大の5G網が始動した意味
GO FIGURE アメリカの若者は1日の1/3をスマホに
【Commentary】
アメリカ バグダディ急襲作戦は100点満点
中東 「イスラム国」は本当に死んだのか
日本 安倍政権「最終章」の必達事項は
Superpower Satire  デジタル版「毛沢東語録」の恐ろしさ
【World Affairs】
経済制裁 北朝鮮とウガンダの深い関係
韓国社会 北朝鮮パクり騒動で見えた韓国国民の不満
スペイン デモに燃えるバルセロナ
科学 世界が戦慄する中国的量子計算機
追悼 緒方貞子が残した栄光と宿題
【Features】
米大統領選 それでも僕らはトランプ派
BY THE NUMBERS  『セサミストリート』50年の軌跡
【Life/Style】
Movies 半世紀前の映画から現代の夫婦が学べること
Trends 食べるウイスキーはカクテルの未来形
Television 日英ハイブリッドドラマが先入観を崩す
Books 左派とフェミニズムの軟弱をトランプ時代に問う
Celebrity 激辛ソースでセレブの素顔に迫る
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 不世出のスター写真家を見つめ続けた16年
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye──西村カリン 「泣いてもいいよ」は口で言おう
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中