Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.4. 2号(3/26発売)

特集:英国の悪夢

2019年4月 2日号(3/26発売)

Cover Story

EU離脱のタイムリミットを延期しても希望は見えずハードブレグジットの経済的損失は予測をはるかに超える

ブレグジット 迷走イギリスがたどる奈落への道
貿易 小さなイギリスの弱過ぎる立場
視点 そしてEUが勝利を手にする
肖像 ロンドン市民の楽観と不安
政治家 鉄の女と程遠い氷の首相の罪と罰
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ISISと極右の奇妙な共謀

過激派 ニュージーランドのテロで憎悪の共生関係が露呈した
【PERISCOPE】
InternationaList
MLB イチローは日米野球の「大使」だった
UNITED STATES トランプに米中貿易の決断の時
ITALY ブンガブンガ証言女性は毒殺?
NEW ZEALAND ニュージーランドで銃の自主返納広がる
UAE 衛星打ち上げでアラブが存在感発揮
ISRAEL 「瀕死」のネタニヤフに最高の援護射撃
JAPAN 人権なき「天皇制」の未来は
News Gallery
MOZAMBIQUE サイクロンに襲われた最貧国の悲劇
JAPAN アベノミクス「第3の矢」は庶民に聞け
Asia
TAIWAN 独立急進派の出馬表明で波乱の兆し
U.S. Affairs
不正入学事件が浮き彫りにした不都合な現実
ムラー報告書が出てもトランプは強気だが
【FEATURES & ANALYSIS】
カザフスタン 独裁者辞任は院政への第一歩
中南米 欧米左派はベネズエラを直視せよ
経済 景気刺激か緊縮か、韓国の分かれ道
外交 中国の覇権を阻止するために
宇宙開発 アームストロングの知られざる偉業
トレンド マイカー大国も車はシェアする時代
BY THE NUMBERS  絶滅の危機を数字で読み解く
【LIFE/STYLE】
Books 土を愛した女性のガーデニング哲学
Robots ロボットとセックスする新時代の大問題
Movies スパイク・リーが斬り込む人種差別
Travel 「女性は一人旅」が新常識?
Theater 若者だけが熱狂するミュージカル
Music ラップ界の伝説がネットで聴けない
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 中国の特色あるネット暴力(唐辛子)
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中