Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.4. 9号(4/ 2発売)

特集:日本人が知らない品格の英語

2019年4月 9日号(4/ 2発売)

Cover Story

人気の簡易版英語は世界の現場で役立たず── 品格ある「大人の英語」の不可欠な時代がやって来た

語学 英語は3語で伝わ……らない!
アドバイス 科学が教える効果的学習法
実例 つい使いがちな品格なき表現15
寄稿 日本人の英語かく変わりき
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

平和と国際親善の天皇が去る

日本 友好と平和を追求した天皇と安倍政権の「距離感」

NZ女性首相、ムスリム姿

イスラム教 連帯を示すスカーフ着用が誤解と絶望を呼んでいる
【PERISCOPE】
InternationaList
SYRIA ISIS「完全制圧」でもテロの脅威が
BRITAIN 英議会の「イヤイヤ」でEU離脱は五里霧中
BRUNEI 「同性愛セックスは石打ち刑」の衝撃
VATICAN 新たなスキャンダルは「編集権強奪」
GO FIGURE トランプの不人気と大統領選の方式変更
NORTH KOREA 反体制派が独裁打倒闘争を本格化
NEW ZEALAND エルドアンの怒りの裏に「歴史問題」
News Gallery
VENEZUELA 停電復旧後もベネズエラの暗黒は続く
BRITAIN 混迷の祖国を離れキューバへ逃避行?
Asia
CHINA 習近平の訪欧で笑ったのはあの国
U.S. Affairs
バイデンが米大統領選の出馬前に失点
宇宙服が問い掛ける科学界の男女格差
Business
ウォール街を動揺させる逆イールドの不吉度
【FEATURES & ANALYSIS】
ブレグジット 大迷走イギリスが方向転換できない訳
米政治 ロシア疑惑報道はフェイクにあらず
ルポ インド宗教弾圧の巧妙さ
BY THE NUMBERS  深刻な米家庭の銃問題
【LIFE/STYLE】
Movies 『バイス』が描く史上最凶の副大統領
Movies 鬼才マックイーンの軌跡は映画館で見たい
Leadership リーダーの在り方はドラマから学べ
Health 男の子との双子は女の子にマイナス?
Health スマホが若者の鬱症状を増やす(かも)
Theater 女優が演じる『リア王』の狂気
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 銃規制をできる国、できない国(パックン)
PicturePower 「復興ルワンダ」25年目の憂鬱
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 10
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中