Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.10.25号(10/18発売)

特集:ボブ・ディランの真価

2016年10月25日号(10/18発売)

Cover Story

反骨のミュージシャン、ボブ・ディランにノーベル文学賞──。「転がる石」が歩んできた人生とその音楽を振り返る

ノーベル賞 文学の殿堂に迎えられたアメリカの「詩人」
歌詞 本領はショートストーリー
インタビュー すべてを語ったボブ・ディラン
評価 ディランの歌声に秘められた意外な歌唱力
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ヒラリーを待つ最後の落とし穴

米大統領選 11月の本選で勝っても「彼」の存在に悩まされることになる
スキャンダル ヒラリーが抱える5つの爆弾
共和党 トランプ王国の落日の輝き
米中関係 中国人はトランプがお好き
【PERISCOPE】
InternationaList
SOUTH KOREA 韓国を悩ます乱暴な中国漁船
TECHNOLOGY サムスン炎上でスマホ競争終焉?
CHINA 加速する中国軍の「30万人リストラ」
GERMANY 難民流入とメルケル発言に因果関係なし
SCOTLAND ハードブレグジットでスコットランド独立?
Asia
JAPAN 北方領土「最終決着」の落とし穴
CHINA 人民元SDR入りとラガルド再任の「関係」
HONG KONG 香港議会は大荒れの幕開け
News Gallery
YEMEN 報復合戦に発展するイエメン内戦の泥沼
U.S. Affairs
ボブ・ディランの歌詞はノーベル賞に値せず
Business
ミレニアル世代の80%がビッグマック経験なし!
「不気味なピエロ」騒動であのドナルドが消えた
People
トランプ妻の大変身と裏目に出た勝負服
【FEATURES & ANALYSIS】
視点 世界に広がる自由貿易反対論の衝撃
タイ 国王死去の悲嘆の裏にある不安
フィリピン ドゥテルテ人気の真実を疑え
反対派 大統領糾弾に身命を賭す反骨の元閣僚
日本社会 男性社会に訪れた女性たちの季節
欧州 ブルガリアは国家でムスリム迫害へ走る?
プログラム デジタル時代の「見えるマラソン」
【LIFE/STYLE】
Books スプリングスティーンが明かした心の闇
Movies 滅びないスター・トレックの理想
Movies ニコラス・ケイジが語った俳優哲学
Technology 買い物の支払いはセルフィーで終了
Food 人間が一度に食べられるパスタの上限は?
Fashion レトロで若者を魅了するハーシェル
【DEPARTMENTS】
Picture Power 女性限定、銃の使い方教えます
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 3
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統領にキスを迫る男性を捉えた「衝撃映像」に広がる波紋
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 7
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中