Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.8. 2号(7/26発売)

特集:世界を虜にするポケモンGO

2016年8月 2日号(7/26発売)

Cover Story

世界中で始まったポケモンGOの大ブレイク──。屋外型「カワイイ」ゲームの騒動は社会に何をもたらすか

社会現象 戦争をやめて、ポケモンGO!
解説 それって本当に楽しいの?
話題 世界中で大騒ぎが止まらない
カルチャー 日本発カワイイ文化の功罪
経済 ポケモノミクスが世界を救う
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

トルコ独裁とエルドアン主義

中東 オスマン帝国の栄光復活を目指す大統領の思考回路は
【PERISCOPE】
InternationaList
FRANCE 祭典が続くフランスに再びテロの影
JAPAN 突然の接続水域侵入、中露の真意を探る
PERU フジモリを下した新大統領の前途多難
LIBERIA エボラ終息宣言はこれで何度目?
SWITZERLAND 「誰でももらえる所得」にノー
UNITED NATIONS 国連の弱腰に非難の嵐
SOUTH KOREA 「慰安婦」日韓合意が生き延びる理由
CHINA 洗濯CMと中国のアフリカ人「改造」志向
BRITAIN イギリスと欧州の運命の日まであと僅か
U.S. Affairs
恐怖と憎しみに彩られた悲しき共和党大会
新たな「神」にひれ伏した副大統領候補
People
トランプも目じゃない? ジョンソンの暴言集、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
ロシア プーチンを支える帝国の黒いマジック
指導者 英国を導く似て非なる女性リーダー
テクノロジー 夢の3Dプリントはもう失速
アジア メコン川を襲う世界最悪の水危機
技術 ケニアの夜を照らすソーラー発電の恵み
【LIFE/STYLE】
Games 私がポケモンGO中毒になるまで
Music A・クーパーとJ・デップのロック魂
Movies 内輪受けムードが残念な『トランボ』
Movies ハリウッドは中国の妖怪に学べ
Kids パパとの良好な関係が男の子の健康を守る
Kids うちの子、寝過ぎ?
Medicine 手術ミスを防ぐ遠く離れた監視の目
【DEPARTMENTS】
Picture Power 教育も未来も奪われ働くシリア難民の子
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 4
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 5
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 10
    中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中