Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.6. 2号(5/26発売)

特集:ISISの逆襲

2015年6月 2日号(5/26発売)

Cover Story

消滅寸前とみられていた残虐集団ISISが反転攻勢
自称「カリフ国家」の侮れない狡猾戦略とは

中東 残虐ISISはなぜ甦ったのか

文化 遅きに失した遺跡保護の叫び

アメリカ オバマは戦略を見直すべきだ

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

犬を食いものにするベトナムの非道

社会 食肉用に飼い犬を狙った窃盗事件がベトナム各地で急増している

中国ワインが世界を席巻する日

ワイン 名門ワイナリーの指導で辛口評論家もうならせる高級品が誕生
【PERISCOPE】
InternationaList
THE UNITED STATES 
     アメリカのパイプラインに何が
NORTH KOREA 金正恩が粛清を止めない理由
EGYPT モルシの死刑判決は見せかけ?
GERMANY メルケルが主導するWHO改革の行方
CHINA 違法操業の中国船がアフリカ漁業を脅かす
GREECE 強気ギリシャを買い叩く外資
RUSSIA 国産ドローン部隊でロシア軍が強大化?
INDIA 「中国キラー」インドの知られざる内情
SOUTH KOREA 韓国コメ農家デモの必須アイテム
Asia
SOUTH KOREA 中国人の韓国「爆」美容整形
INDONESIA 今、なぜ中国漁船を爆破?
U.S. Affairs
カジノからストリップまで、国防総省職員の大豪遊
Business
AOLに眠っていた「宝の山」
People
カンヌ「ヒール以外禁止」の波紋、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
難民 ミャンマー発タイ行き、悪夢の奴隷船
EU 地中海の密航船をなくすカギはリビアに
米政治 身内大統領の残した課題
米経済 LAも導入、時給15ドルの危うい賭け
ナイジェリア ボコ・ハラム逃れた女たち
テクノロジー 今どきホームレスは携帯派
【LIFE/STYLE】
Books 新進作家ヤナギハラの素晴らしく奇妙な世界
Science 強い男なら赤い服を着ろ!
Science デジタル化で集中力が金魚以下に?
Movies 『チャッピー』の過激で哲学的な物語
Movies ゲイと言わず死んだ彼の言葉を探して
Movies 『追憶と、踊りながら』監督インタビュー
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中