Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.6.24号(6/17発売)

特集:イラクの戦慄

2014年6月24日号(6/17発売)

Cover Story

イラクの首都バグダッドに迫る残虐集団ISIS──
テロリスト支配国家の誕生という新たな脅威が世界を襲う?

イラク テロリスト国家誕生の恐怖

中東 イラク撤退の決断は誤りだった

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

世界で増殖する差別と憎悪

社会 寛容さの喪失とSNSで世界にヘイトスピーチが蔓延する
日本 「反ヘイト」という名のヘイト
PERISCOPE
InternationaList
PAKISTAN 無人機復活で消えるパキスタン和平
IRAQ イラクを追い込んだISISの正体
AFGHANISTAN アフガンは「イラクにならない」
EGYPT エジプトはやっぱりセクハラ大国
BRAZIL ブラジルの記者は戦争特派員より危険
THE UNITED STATES 
    アメリカに広がるイラク疲れ
IRAQ クルドに独立のチャンス到来?
Asia
SOUTH KOREA 「デモ禁止」は民主主義軽視?
CHINA 慰安婦と南京虐殺をなぜ世界遺産にしたいか
CHINA インドに急接近する中国のリセット外交
Business
世界で最も危ない通貨ビットコインが合法化?
米サブプライム復活より怖い中国不動産バブル
People
アンジー失言で台湾独立派のレッテル、ほか
FEATURES
新刊 ヒラリーの見えない本音
分析 黒帯プーチンの行動原理
インドネシア スマホ人気で島は地獄に
技術 プログラミング言語が不要になる日
トレンド 韓国の止まらないスタバ愛
東洋医学 進化する漢方薬で世界を狙え
科学 脳アプリで最高のプレーを
CULTURE
Travel 『アナ雪』人気でノルウェー観光熱
Movies 『私の、息子』の恐るべき愛と毒
Movies 不快なリメーク版『オールド・ボーイ』
Television マルコビッチの新作は支離滅裂
Food 美食の国を揺るがすフレンチの評価
【お知らせ】6月24日号32頁記載の事件につき、校了後に「処分保留」(継続捜査中)と発表されました。
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑
  • 4
    感染症に強い食事法とは?...食物繊維と腸の関係が明…
  • 5
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 6
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 7
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 8
    フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治…
  • 9
    本当に残念...『イカゲーム』シーズン2に「出てこな…
  • 10
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 5
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中