Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.6.17号(6/10発売)

特集:インドは大国になれるか

2014年6月17日号(6/10発売)

Cover Story

不振のインド経済を立て直し、アジアで存在感を高める──
世界が注目する異色の新首相モディの手腕と力量

インド 異色の新首相はインドを救えるか

経済政策 モディノミクスを阻む政治の壁

外交 モディが日本と手を結ぶべき理由

印パ関係 雪解けの好機を見逃すな

犯罪 「レイプ超大国」の汚名を払拭せよ

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ブラジルの希望なき若者たち

W杯 実現されない「ワールドカップの経済的恩恵」という約束
PERISCOPE
InternationaList
UKRAINE ウクライナをめぐる「米ロ同舟」
THE UNITED STATES 
    「英雄」の解放で米政界が紛糾
SYRIA 恐怖と茶番が生んだ「アサド圧勝」
EUROPE イギリスはEU離脱も辞さず
SPAIN スキャンダルの嵐でスペイン国王が退位へ
Asia
SOUTH KOREA タカ派起用は秘策か愚策か
THAILAND タイ軍政に3本指で反逆のサイン
CHINA 平地造成のため山を切り崩しまくる中国
U.S. Affairs
前駐シリア大使がオバマの政策を痛烈批判
シアトル、最低時給15ドルの「英断」
Business
ソフトバンク米進出への壁
流し台の横にベッド! ロンドン劣悪住宅事情
People
キャサリン妃のお尻を守れ!、ほか
FEATURES
検証 米兵解放騒ぎは誤解だらけ
アジア 日中ロ・三角関係の行方
サッカー カタールW杯はもっと危ない
カンボジア EUが目をつむる農民搾取
脳科学 キレるあなたを治療できるか
自動車 手軽な改造でハイブリッド車を
テクノロジー 省エネで働き者な「新植物」
CULTURE
Art ウクライナ暴動が生んだアート
Food 一流シェフは「物語る料理」に夢中
Sports 「次のW杯」ロシア代表の厳しい現実
Movies 五感が喜ぶアンダーソンの世界
Movies 映画版ノアの箱舟の「独自解釈」
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジェールからも追放される中国人
  • 3
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 4
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 5
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 6
    不屈のウクライナ、失ったクルスクの代わりにベルゴ…
  • 7
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 8
    アルコール依存症を克服して「人生がカラフルなこと…
  • 9
    最悪失明...目の健康を脅かす「2型糖尿病」が若い世…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えない「よい炭水化物」とは?
  • 4
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 5
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 7
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 8
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 9
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 10
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中