Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.4.15号(4/ 8発売)

特集:捕鯨に未来はあるか

2014年4月15日号(4/ 8発売)

Cover Story

調査捕鯨裁判の全面敗訴でクジラ文化が窮地に
捕鯨ニッポンを追い詰めた反捕鯨国の欺瞞と日本の失策

捕鯨 追い込まれたニッポン捕鯨の運命

反対派 オーストラリア人の94%が反捕鯨の理由

生態 クジラを狂わす海の騒音公害

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

自動車業界の変わらぬ隠蔽体質

安全性 なぜGMは死亡事故が続くまでリコールしなかったのか

テヘラン大気汚染地獄

環境 最悪の大気汚染に苦しむイランの解決策はどこに?
PERISCOPE
InternationaList
THE UNITED STATES 
     大統領とのセルフィーは宣伝か
UKRAINE 危機で問われるNATOの意味
GUINEA 国境を越えたエボラ出血熱の恐怖
SAUDI ARABIA サウジ「対テロ法」の真の標的は
CUBA 米政府がSNSでカストロ打倒を画策?
AFGHANISTAN 新大統領に託す破綻国家の未来
Asia
SOUTH KOREA 韓国の「安全神話」が崩れる日
CHINA 中国長老が汚職撲滅に「待った」
TAIWAN 出口なき学生運動と台湾の未来
NORTH KOREA 北朝鮮版NASAのトホホな名前
U.S. Affairs
米軍基地の銃乱射は起こるべくして起きた
アメリカ政界の灰色資金は消える?
Business
新型iPhoneの小出し戦略にはもううんざり
マイクロソフトが歩む無償化のいばら道
People
信仰が結ぶトム・クルーズの次の恋、ほか
FEATURES
交通 マラッカ海峡は海賊の楽園
エジプト 「シシ大統領」の処方箋
航空機 消えた飛行機が教えてくれること
フランス SNSで増える酒豪自慢ゲーム
欧州  フランスとドイツ、性の貿易摩擦
プライバシー 徘徊者をGPSにつないだら
アプリ エブリーポストでSNSを快適に
CULTURE
Design 建築の盲点を問う反逆児、坂茂
Movies 急逝の名優が残した大人の恋物語
Movies ワイダが描くワレサの実像
Music ロザンヌ・キャッシュのカントリー魂
Music 「モジーズ」で誰でもミュージシャン
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中