Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.4. 8号(4/ 1発売)

特集:プーチンの危険度

2014年4月 8日号(4/ 1発売)

Cover Story

ロシアによるクリミア編入でこじれる世界
欧米はなぜプーチンの「強さ」を過小評価したのか

ロシア プーチンの危険度を侮るな

対立 欧米が見誤ったプーチンの歴史観

反撃 制裁合戦が宇宙に飛び火?

主張 対ロ制裁に意味がない理由

分析 「ロシア抜き」の世界新秩序

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

それでも変わらない日韓関係

外交 取りあえず会談したが、日韓の距離は簡単には縮まらない
PERISCOPE
InternationaList
EGYPT シシは本当に軍服を脱いだのか
MALAYSIA マレーシア機事件の気掛かりな波紋
SYRIA シリアの悲劇を忘れた欧米諸国
SERBIA セルビア次期首相は独裁者の元側近
NETHERLANDS 極右党首が憎悪発言で窮地に
AFGHANISTAN 中国が望む米軍のアフガン駐留
FRANCE 世論に見放されたオランドだが
GERMANY ドイツのエネルギーが手詰まりに
Asia
NORTH KOREA 北朝鮮に広がる新たな薬物汚染
U.S. Affairs
飲酒とセクハラに蝕まれたシークレットサービス
核ミサイル基地で前代未聞の集団カンニング
Business
不況のスペインを新たなデモが揺るがす
仮想現実の世界へフェイスブックが参入
銅の下落に世界の投資家が注目する訳
People
北朝鮮男子はみんな金正恩カットに?、ほか
FEATURES
中台関係 台湾学生運動の本当の敵
タイ ほほ笑みの国に内戦の危機
シリア 医療崩壊が子供たちを殺す
イギリス 英エリート校に巣くう性的虐待
ロシア 男たちを死に追いやる「ソ連崩壊」
航空業界 さらば、ジャンボジェット
遺伝子組み換え 害虫の逆襲が始まった
新分野 植物の光合成を30%アップ
育児 子供のiPad禁止は正しい選択か
サイエンス 動物実験が必要なくなる日
CULTURE
Theater バリシニコフが飛び出した新世界
Movies レズビアン高校生の切ない成長物語
Movies 『8月の家族たち』は煮崩れたシチュー?
Movies 『ジャッカス』第4作は意外にほろり
Food マヨネーズ嫌いの歴史と心理学
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 5
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 6
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中