Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.5.21号(5/14発売)

特集:日本人が知らない村上春樹

2013年5月21日号(5/14発売)

Cover Story

世界を魅了し続けるハルキ・ムラカミ──
その謎に包まれた人物像と文学の真価とは

作家 日本人が知らない村上春樹

■講演録 作家が自ら語った魂の闇と心の傷

書評 心地よい声音の中を旅して

THE UNITED STATES アメリカが見たムラカミ・ワールド

SOUTH KOREA 反日感情を一変させた「喪失感」

FRANCE 絶大なムラカミアン人気

NORWAY 日本文学ブームの火付け役

CHINA 中国の20年、村上ファンの20年

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
NEWSBEAST
InternationaList
SOUTH KOREA 歴史問題発言で深まる朴のジレンマ
NORTH KOREA 耐性結核の大流行が北朝鮮を脅かす
CUBA キューバ人医師、今度はブラジルへ
ITALY ベルルスコーニは有罪でも不死身
PAKISTAN 総選挙の真の勝者はタリバン
Asia
CHINA 世界もあきれた中国的「沖縄論」
INDIA ネットを監視したいインド政府の事情とは
CHINA 中国人の陳情がホワイトハウスに殺到
U.S. Affairs
狂気と暴力の10年、オハイオ監禁犯の真実
ボストン爆破テロ、容疑者両親の悲哀
ミツバチ大量死でアメリカ農業に打撃?
「 東海岸に津波は来ない」は嘘
Business
電気自動車テスラがアメリカでバカ売れ中
People
名将ファーガソン、突然の退任劇の裏側、ほか
FEATURES
外交 米アジア重視外交、1年半の成績表
戦略論 インドに喧嘩を売った中国の無謀
ドイツ 世紀の裁判が問うネオナチの憎悪
欧州 ユーロ圏の息の根はフランスが止める
経営者 超短期化するCEOの賞味期限
育児 「育児ブログ」の100年史
10代 中学生に恋は早すぎる!
中国社会 不動産のために離婚する中国人魂
仕事 世界に輸出されるイギリス執事の技
CULTURE
Sports 中国野球の人材と市場を攻略せよ!
Food 激辛トウガラシの知られざる効用
Fashion 男がハイヒールを愛する理由
Movies 世界一の愛され猫が映画デビュー
Movies 『ロイヤル・アフェア』が描く愛と政治
Travel ゴージャスなトルコが呼んでいる
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 3
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取締役会はマスクCEOを辞めさせろ」
  • 4
    「トランプが変えた世界」を30年前に描いていた...あ…
  • 5
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 6
    トランプ批判で入国拒否も?...米空港で広がる「スマ…
  • 7
    「悪循環」中国の飲食店に大倒産時代が到来...デフレ…
  • 8
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 9
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 10
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 7
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 10
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中