日経平均は反落で寄り付く、米株安の流れ引き継ぐ 米関税の警戒継続

4月9日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比483円35銭安の3万2529円23銭と、反落してスタートした。写真は2020年10月、東京証券取引所で撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 9日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比483円35銭安の3万2529円23銭と、反落してスタートした。前日の米国株市場では、米関税を巡る楽観的な見方が後退し株安となり、東京市場でも売りが優勢の展開となっている。日経平均は寄り付いた後も下げ幅を広げ、900円以上下落している。東証33業種では全業種が値下がりし、非鉄金属、海運、輸送用機器などの下げが大きくなっている。
個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが1%超安、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンが4%超安、アドバンテストが売り気配。主力のトヨタ自動車、任天堂は2%超安で推移している。一方、ニトリホールディングス、ZOZOは上昇。
-
外資系顧客向けシステムエンジニア/システムインテグレータ・ソフトハウス
株式会社リファルケ
- 東京都
- 年収450万円~1,260万円
- 正社員
-
無停電電源装置のサービスエンジニア・外資通信機器の先端製品
株式会社トランスビジョン
- 東京都
- 年収360万円~600万円
- 正社員
-
インフラエンジニア・外資通信機器の先端製品に携わる仕事を一緒に楽し
株式会社トランスビジョン
- 東京都
- 年収360万円~600万円
- 正社員
-
「アカウントマネージャー」 企業の出張に関する包括的なコンサルタント グローバル企業や外資系企業の顧客窓口を担当
株式会社日本旅行・グローバルビジネストラベル
- 東京都
- 年収500万円~700万円
- 正社員