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印IT業界の売上高、25年度は5%増に加速へ=業界団体

2025年02月25日(火)13時57分

Sai Ishwarbharath B Haripriya Suresh

[ムンバイ 24日 ロイター] - インドのIT業界団体ナスコムは24日、業界全体の2025年度(25年4月-26年3月)売上高は前年度比5.1%増の2826億ドルになるとの見通しを明らかにした。伸び率が24年度の4%から加速し、26年度には売上高が3000億ドルを突破するとの見通しを示した。

顧客向けサービスと製品販売をセットにしたソフトウエア輸出は25年度に4.6%増の2244億ドルに上ると予想した。

業界の雇用は25年度に12万6000人の純増となり、計580万人に拡大する見込みだ。

ナスコムのシンドゥ・ガンガダラン会長は「人工知能(AI)の使用拡大や自律型AIの台頭、グローバルケイパビリティーセンター(GCC)が価値ある拠点として成熟化したことで業界の構図が変わりつつある」と指摘した。

タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)やインフォシスといった業界大手は、収入が落ち込んだ24年と比べると足元は顧客の裁量的支出増加や需要改善の兆しが出てきていると強調している。

ロイター
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