ニュース速報
ビジネス

キヤノン、発行済み株式の3.3%・1000億円上限に自社株買い

2024年01月30日(火)15時16分

 1月30日、キヤノンは3300万株(発行済株式の3.3%)、取得総額1000億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。写真は同社のロゴ。2016年2月、横浜市内で撮影(2024年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 30日 ロイター] - キヤノンは30日、3300万株(発行済株式の3.3%)、取得総額1000億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は2月1日から2025年1月31日まで。

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日経平均は続伸で寄り付く、米株高や円安で 金融株が

ワールド

賭けサイトでトランプ氏勝利に賭けた数万人、賞金総額

ビジネス

足元で一方向で急激な動き、行き過ぎた動きには適切に

ワールド

国連、UNRWAの代替組織置く「義務ない」 イスラ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:米大統領選と日本経済
特集:米大統領選と日本経済
2024年11月 5日/2024年11月12日号(10/29発売)

トランプ vs ハリスの結果次第で日本の金利・為替・景気はここまで変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウクライナ軍と北朝鮮兵が初交戦
  • 2
    「ダンスする銀河」「宙に浮かぶ魔女の横顔」NASAが今週公開した「不気味で美しい」画像8選
  • 3
    米大統領選挙の「選挙人制度」は世界の笑い者── どうして始まりなぜ変えられないのか?
  • 4
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄…
  • 5
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」ものはど…
  • 6
    どちらが勝っても日本に「逆風」か...トランプvsハリ…
  • 7
    「家族は見た目も、心も冷たい」と語る、ヘンリー王…
  • 8
    【読解力を高める】オーディオブックの意外な効用...…
  • 9
    投票日直前、トランプの選挙集会に異変! 聴衆が激…
  • 10
    ネアンデルタール人「絶滅」の理由「2集団が互いに無…
  • 1
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウクライナ軍と北朝鮮兵が初交戦
  • 2
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大人気」の動物、フィンランドで撮影に成功
  • 3
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄道計画が迷走中
  • 4
    日本で「粉飾倒産」する企業が増えている理由...今後…
  • 5
    「家族は見た目も、心も冷たい」と語る、ヘンリー王…
  • 6
    脱北者約200人がウクライナ義勇軍に参加を希望 全員…
  • 7
    投票日直前、トランプの選挙集会に異変! 聴衆が激…
  • 8
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 9
    「常軌を逸している」 トランプ、選挙集会で見せた「…
  • 10
    幻のドレス再び? 「青と黒」「白と金」論争に終止符…
  • 1
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 2
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 3
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶりに大接近、肉眼でも観測可能
  • 4
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の…
  • 5
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 6
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 7
    大破した車の写真も...FPVドローンから逃げるロシア…
  • 8
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 9
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄…
  • 10
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中