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テック&サイエンス

健康ライフ

明日から使える10の「健康アプリ」、シニアライフはスマホ1つで楽々管理

2024.05.22
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結果を発表

<過去11年間の能登半島の地震活動データを精査したMITの研究者らが、大雪や大雨が地震発生のトリガーになっていることを示唆。論文執筆者の1人

2024.05.21
サイエンス

老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳活」最新研究

2024.05.15
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

マーク・ザッカーバーグ氏インタビュー「なぜAIを無料公開するのか」

<オープンソースでソフトウエアを公開する理由とは? AI新聞編集長の湯川鶴章氏が解説する> *エクサウィザーズ AI新聞から転載 2、3週間

2024.05.14
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

他のオスと戦うか「間男」になるか...ヤリイカのオスの繁殖戦術は「誕生日」で決まる 東大グループが解明

<ヤリイカのオスは体の大きい集団と小さい集団に分かれ、それぞれ異なるアプローチで繁殖を試みる。その運命を左右してしまうという誕生日はどのよう

2024.05.09
テクノロジー

日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

2024.05.08
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

AIエージェントの時代はどこまできているのか

<AIエージェントがどの程度パソコンを操作できるかを探る「OSWorld」論文が注目を集めている> *エクサウィザーズ AI新聞から転載 今

2024.05.07
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国の研究チームが開発した「第3のダイヤモンド合成法」の意義とは?

<韓国の基礎科学研究院・多次元炭素材料センターや蔚山科学技術院などから成る研究チームが、新しい合成ダイヤモンドの作成法を発表。その詳細と合成

2024.05.01
医療

標的の癌細胞だけを免疫システムが狙い撃ち...進化型AIを駆使した「新たな癌治療」とは?

2024.05.01
BOOKS

AIが「思ったほどすごくない」5つの理由...まだ問題だらけ、最も重要なのはCO2排出量!?

2024.04.27
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

生成AIでネット広告はどう変わるのか

<次のネット業界の覇者は誰になるのか? AI新聞編集長の湯川鶴章氏による考察を紹介する> *エクサウィザーズ AI新聞から転載 1995年。

2024.04.25
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

宇宙誕生の138億年前から1秒もずれない「原子核時計」実現に一歩前進、日本人が活躍する「次世代型時計」開発の意義

<原子核時計が実用化されれば、地球や宇宙のどんな謎が解明されるのか。超高精度な「次世代型の時計」を開発する意味とは? 時間単位の歴史を踏まえ

2024.04.24
テクノロジー

「政府に都合の良い回答ばかり...」中国向けiPhoneにアップルが搭載しようとしている「ゆがんだ生成AI」の実態

2024.04.23
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

有力AI企業が東京に拠点を設ける理由

<なぜ今、AI関係者の熱視線が東京に集まっているのか? AI新聞編集長の湯川鶴章氏が解説する> *エクサウィザーズ AI新聞から転載 Cha

2024.04.18
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

推理小説の犯人当てシーンに影響? 「空気中の環境DNA」を調べれば「直前にいた人」が分かる

<豪フリンダース大の法科学者マリア・ゴーレイ博士らの研究チームが、部屋の空気から立ち入った人のDNAを検出し、個人を特定できる可能性を示した

2024.04.16
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

Googleに挑む男から見たAIの今と未来 PerplexityのAravind Srinivas氏

<情報検索の方法がこれまでと大きく変わろうとしている> *エクサウィザーズ AI新聞から転載 「Google相手に戦う!?せいぜい頑張れよ。

2024.04.09
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

睡眠不足で起訴も? 「24時間以上眠っていないと99%の精度で分かる血液検査キット」が開発された

<アメリカでは自動車事故の約2割が居眠り運転に起因するという。今回血液検査キットを開発したクレア・アンダーソン教授は、睡眠時間5時間未満の運

2024.04.08
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

LLMはOS、エージェントはアプリ

<モバイル時代のアプリに相当するものがAI時代にはエージェントになる> *エクサウィザーズ AI新聞から転載 AI時代の業界勢力図を理解する

2024.04.04
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

治療用ヘッドセットも実用化間近...「40ヘルツの光や音」がアルツハイマー病の進行を遅らせる可能性と、そのメカニズム

<人類はアルツハイマー病を克服できるようになる? 米MITの蔡立慧博士を中心とする研究チームが、アルツハイマー病の病態モデルのマウスを使った

2024.04.01
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

生成AIの進化を受けて人型ロボット市場が立ち上がり始めた

<ロボット市場に詳しい専門家によると「人型ロボットのベンチャーが米国と中国に多く誕生してきている」という> *エクサウィザーズ AI新聞から

2024.04.01
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特集:引きこもるアメリカ
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トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

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