最新記事

投資

プロ投資家が斬る 村上尚己

高インフレに苦慮する米国、それでも安定成長が続く理由

<FRBは23年6月に政策金利を据え置く判断に至ったが、FRBの対応と経済情勢を俯瞰すれば、経済を程よく制御しながら高インフレの問題にも対応

2023.07.11
株の基礎知識

日本株はどこまで上がる? カギを握るのは「欧米」ではなく「欧州」投資家。その思惑とは...

2023.06.29
お金のまなびば! 藤野英人

「叩かれやすい」若い女性起業家が実践する「嫌な感情の手放し方」はこんなにシンプル

<起業家は日々多くのストレスと闘っている。若手の女性起業家は「親や男の金でやっているのだろう」と叩かれやすいというフェムテック・フェムケア業

2023.06.19
プロ投資家が斬る 村上尚己

岸田政権はアベノミクス超えを目指すのか

<6月7日、2023年の骨太方針(経済財政運営と改革の基本方針)の原案が公表された。そこから見えるものとは......> 2023年の骨太方

2023.06.13
株の基礎知識

自社株買いでストップ高!「日本株」の評価が変わり始めた理由とは?

2023.06.05
プロ投資家が斬る 村上尚己

昨年同様の大幅円安は再来するか?

<このところの円安進行は正直予想外の値動きだが、この動きは2つの局面に分けて説明できる。今後はどうなるのか......> 為替市場でドル円相

2023.05.30
仮想通貨

投機的で変動が大きい暗号資産「ミームコイン」の熱狂再燃 ペペが一時7000%の急騰

2023.05.19
プロ投資家が斬る 村上尚己

予想外の円安は日本経済正常化を支える

<2022年秋のような1ドル150円台までの円安ほど急激ではないが、緩やかな「円の独歩安」が進んでいる。その意味を考える......> ドル

2023.05.17
中国

中国「反スパイ法」が外国投資を遠ざける? 当局の思惑、抱える自己矛盾とは

2023.05.09
お金のまなびば! 藤野英人

20代~70代が抱くお金の不安を解消する方法、「老後をなくす」とは?

<老後の不安は、イコールお金の不安。しかし今、「老後」の定義が揺らいでいる> 誰にでもやってくる老後。「ゆとりのある生活を送るためにはいくら

2023.05.02
株の基礎知識

ラーメン銘柄が大健闘! 株価の高値を更新した日本企業の銘柄から相場の流れを読み解くと...

2023.04.28
経済ニュース超解説 加谷珪一

不利な投資のはずの「金」がこれほど買われる理由の裏に、投資家が恐れる長期的リスク

<投資対象としては不利な条件がそろう金だが、価格が大幅に上昇し続けているのはウクライナ侵攻や金融不安といった短期的なリスクだけが理由ではない

2023.04.20
株の基礎知識

投資信託とETFはどう違う? ETF特有の2つのデメリットとは?

2023.04.07
プロ投資家が斬る 村上尚己

FRBには銀行不安以外に配慮すべき問題がある

<今回の銀行懸念が、金融危機を併発して米経済を深い景気後退に招く可能性は高くないと筆者は引き続き考えているけれども......> 3月10日

2023.04.05
AI

AWSが生成AI領域のスタートアップを支援──アクセラレーターを開始

2023.04.05
お金のまなびば! 藤野英人

インバウンド再開で日本経済に期待大。だが訪日中国人がいま少ないのは「良いこと」

<インバウンドで景気回復するか、プロ注目の業界はどこか。コロナ禍のリストラで観光業界は人手不足だが......。レオス・キャピタルワークスの

2023.03.23
投資

不動産オーナー調査で見えた、開始すべき時期、他の投資にない「特権」、駅遠物件の価値

2023.03.22
プロ投資家が斬る 村上尚己

シリコンバレーバンク経営破綻は金融危機につながるか

<米国の株式市場では、預金流出に弱い中堅銀行が、シリコンバレーバンク(SVB)と同様に破綻する懸念がくすぶっている。最近の米欧の銀行不安と当

2023.03.22
SDGs

あなたの買い物のCO2排出量を可視化する

2023.03.22
投資

インフレをチャンスにできる人と、貧乏になる人...それぞれ共通するパターンがあった

2023.03.14
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 5
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story