コラム
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

賭けに負けたマクロン大統領の四面楚歌

<「極右」首相とマクロン大統領の野合政権の誕生という最悪の事態は辛うじて回避できたが、あと3年の任期を残すマクロン大統領はレームダック化し、

2024.07.09
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

フランスの「極右」が「極右」と呼ばれなくなる日

<フランスの総選挙における「極右」国民連合の大躍進の背景には、国民連合がもはや「極右」とはみなされなくなってきたフランス国民意識の変化がある

2024.07.02
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

パリ五輪直前に突然の議会解散・総選挙という危険な賭けに出たマクロン大統領の成算と誤算

<マクロン大統領が、欧州議会選挙でのマクロン与党の敗北と「極右」とされる国民連合の躍進という衝撃的な結果を受けて、電撃的に議会(下院)の解散

2024.06.26
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

マクロンとルペンの決戦につきまとうプーチンとウクライナ戦争の影

<再びマクロン対ルペンの決選投票となったフランス大統領選挙。それに微妙な影を落とすのがウクライナ戦争だ。戦争の引き金を引いたプーチンのロシア

2022.04.11
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

ウクライナ戦争とフランス大統領選挙の意外な方程式

〈「戦時大統領」に対する「旗下集結効果」と対立候補の「敵失」によって、マクロン一人勝ちの状況が生じている〉 ほぼ一か月後に迫ったフランス大統

2022.03.07
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

右旋回するフランス大統領選──マクロン再選に黄信号

<ルペン・マクロン対決の再現で事実上のマクロン信任投票と見られていた新年4月のフランス大統領選挙が混沌としてきた。新顔の右翼ゼムールの台頭に

2021.12.29
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

フランスとイスラム原理主義の果てしない「戦争」の理由

<フランスで、また凄惨なテロ事件が起きた。なぜ、フランスばかりがイスラム原理主義テロの標的とされるのか。そこには、フランスとイスラムの間の、

2020.10.23
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

フランスがEUに差し伸べる「核の傘」? マクロン大統領の新たな核ドクトリン

<マクロン大統領は、新たな核ドクトリンの中で、フランス核の欧州化を模索することを明らかにした。それは、フランスの核の傘をEU各国に差し伸べ、

2020.02.10
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

竹田JOC会長事件は、フランスの意趣返しか?

<竹田JOC会長の贈賄疑惑をフランス司法当局が捜査しているとの報道がなされたことで、日本国内ではフランスの意趣返しではないかとの疑念が囁かれ

2019.01.16
フランスを通して見る欧州情勢 山田文比古

ゴーン解任劇に潜む日仏文化摩擦の種

<今回のゴーン解任劇に対し、フランス人が驚き、疑念を抱いている点が3つある> 今年、2018年は、江戸時代末期の日本とフランスが日仏修好通商

2018.11.28
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 2
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙の2大テーマでAI懸念を払拭できるか
  • 3
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「攻撃的知能」を解剖する
  • 4
    地面にくねくねと伸びる「奇妙な筋」の正体は? 飛行…
  • 5
    トランプ、イランに合意期限「米東部時間6日午前10時…
  • 6
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 7
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 8
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 9
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの…
  • 10
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 3
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引、インサイダー疑惑が市場に波紋
  • 4
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 5
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 6
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 7
    中国がイラン戦争最大の被害者? 習近平の誤った経…
  • 8
    年金は何歳からもらうのが得? 男女で違う「最適な受…
  • 9
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 10
    初の女性カンタベリー大主教が就任...ウィリアム皇太…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 5
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中