佐々木和義

広告プランナー兼コピーライター。京都の商業写真・映像制作会社を経て広告会社に転職し、住宅・不動産広告や三陸津波防災PR等に従事した。韓国に進出する食品会社の立上げを請け負い駐在員として2009年に渡韓。日本企業のアイデンティティや日本文化を正しく伝える必要性を感じ、2012年、広告制作会社PLUXを設立し、現在に至る。日系企業の韓国ビジネスをサポートする傍ら日本人の視点でソウル市に改善提案を行っている。韓国ソウル市在住。

日韓関係

韓国でも話題に 政治に関心が薄い10代〜20代が第3次韓流ブームを牽引

2019.05.30
韓国事情

韓国で日本のハイブリッド車がシェアを拡大させている理由とは

2019.05.27
韓国事情

観光先進国(G7)を標榜した韓国の宿泊施設がぞくぞく競売に

2019.04.25
韓国事情

韓国の日本大使館、建て替えが進まず空き地になったまま4年が経った理由

2019.04.17
韓国事情

韓国コンビニも営業時間短縮、しかし日本とはかなり事情が異なる

2019.03.29
韓国事情

韓国で電動自転車シェア開始、ヘルメット貸し出し失敗事例が気になる理由

2019.03.25
韓国事情

韓国と日本、政治と観光は別──両国を行き来する人々は増加中

2019.03.19
韓国事情

韓国のPM2.5が危機的状況で、比較的空気の綺麗な日本に注目が集まる

2019.03.12
韓国

韓国スマホ事情:サムスンは業績不振、いっぽう高齢者のスマホ中毒が社会問題化

2019.03.05
韓国事情

韓国で快進撃を続けるユニクロ いっぽうアンチ旭日旗で不買運動も

2019.02.06
韓国事情

文在寅大統領が「眠れない」と苦悩する韓国の大気汚染問題

2019.01.23
韓国事情

韓国で日本製品の不買運動計画がたびたび起きても不発に終わる理由

2019.01.10
韓国事情

海外投資、海外移住、国籍放棄......海外に目を向ける韓国の資金と人材

2019.01.07
韓国事情

日韓関係の悪化が懸念されるが、韓国の世論は冷静──日本文化の浸透がその背景に?

2018.12.26
韓国事情

韓国で相次ぐインフラ事故......責任転嫁と疎かになる再発防止

2018.12.19
韓国事情

ソフトバンク孫社長が投資する韓国ECサイト「クーパン」と韓国EC事情

2018.12.04
韓国事情

不況でも韓国企業の体力を奪う傍若無人の労働組合

2018.11.29
韓国事情

韓国は、「反日」ではなく「卑日」になったのか?

2018.11.13
韓国事情

官民あげて日本就職に取り組む韓国の最新事情 

2018.10.30
韓国事情

韓国の「働き方改革」、週52時間勤務制導入で、想定外の混乱招く

2018.10.25
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 2
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 3
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 4
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 5
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 8
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 9
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 10
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中