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外交
ニューズウィーク日本版『外交』に関する記事一覧
日本領事「拘束」、ロシアの「特大ブーメラン」...露スパイが日本でやってきたこと
<ロシアによる日本人外交官の拘束は明らかな条約違反だが、ロシアは日本でそれどころではないスパイ活動を...
「上海協力機構」を西側諸国は冷笑するが、実は着々と「中国的・同盟」は拡大中
<習近平がコロナ後初外遊先カザフスタンを選んだのには深い理由が。今や世界人口の40%を擁する上海協力...
今年はまだゼロ! 習近平が「一帯一路」をまったく口にしなくなった理由
<悪評たらたらの一帯一路は捨てた? 習近平は「GDI」へ看板の掛け替えを図るが、国際社会の疑念を晴ら...
エリザベス女王の国葬、ロシア・ミャンマーなどは招待されず
19日に行われるエリザベス英女王の国葬に、ロシア、ミャンマー、ベラルーシの代表が招待されていないこと...
麻生発言のように「戦争になる」ことから逆算する「手口」
<「国民には敵が攻めてくると言い、平和主義者のことは非国民と非難すれば、指導者の思い通りに動かすこと...
日中の「援助競争」はアフリカの自助努力を損ないかねない
<「自助努力支援」をアフリカ援助の公式目標とする日本だが、中国との金額の競い合いはそれを遠ざけること...
ウクライナ議会に親台湾の会派が発足、中国に絶望
<「ウクライナと台湾は似ている」と親近感を抱くウクライナ議員の動きに中国は神経を尖らせるが、こうなっ...
訪台計画は夏休みに合わせた、単なるペロシの政治的パフォーマンス?
<大統領も「今はいい考えではない」と述べた、台湾訪問。しかし、ペロシ下院議長は1991年にも北京の天...
中国人は安倍元首相の死を悲しんだ──強いリーダーが好きだから
<中国では反応は真っ二つに分かれた。国内の社会の底辺に暮らす人々にとっては、権力者の死は「他人の不幸...
アメリカにとって特別な首相だった安倍晋三──バイデン演説から見える深い因縁
<バイデン米大統領は安倍元首相の死に哀悼の意を示したが、そのスピーチが行われたのはアメリカと安倍にと...