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特集コロナ禍の世界
ニューズウィーク日本版『特集コロナ禍の世界』に関する記事一覧
やはり空気感染はあった? だとすれば対策の強化が必要
<世界各国の科学者が連名で、新型コロナウイルスの空気感染を認めるようWHOに要求。空気感染を想定しな...
コロナ禍、ベルリン市民が懸念する旧東ドイツ監視社会の記憶
<COVID-19の猛威と戦うためには、接触者追跡技術が必要であるが、ベルリンのプライバシー擁護市民...
中国が新型コロナウイルスは「アメリカ病」と非難
<1日の新規感染者数が世界最悪の5万5千人を超えてなお有効な対策をとらず感染拡大中のアメリカを、中国...
新型コロナが細胞に生やす不気味な触手の正体は
<「フィロポディア」と呼ばれる突起は、周囲の健康な細胞にもウイルスを広げていくための悪魔の触手。これ...
コロナ禍で揺らぐ? イスラム諸国の一夫多妻制
<物理的にも感情的にも、あらゆる点において平等に扱うことが一夫多妻の条件とされているが、外出制限が複...
スウェーデンの悪夢はパンデミック以前から始まっていた
<新型コロナ対策で独自のソフト路線がやり玉に挙げられるが、高齢者への感染拡大はそれ以前から必然だった...
水際作戦で新型コロナ「第2波」に備えるニューヨーク
<ニューヨーク州をはじめ米東部の3州は、感染が急拡大している南部や西部8州からの来訪者に対して自主隔...
米南部の感染爆発は変異株の仕業?
<感染力の強い変異型ウイルスの出現・増殖を研究チームが報告> アメリカで再び猛威を振るっている新型...
貧困、紛争に苦しむ脆弱国家からの、コロナ第2波を防ぐには
<平均年齢の若さやヒト・モノの動きの少なさから、脆弱な国々は新型コロナ危機を免れると楽観視されていた...
テキサスは1日の新規感染者5500人、主要都市でICUの占有率97%も
<マスク着用も社会的距離の確保も呼びかけず、強気で経済活動を再開してきたテキサス州で感染者と入院患者...