最新記事
英王室

【動画】「オーラで眩しすぎる」キャサリン妃一家の映像が話題に

2024年12月8日（日）08時25分
ジョージ王子、ウィリアム王子、シャーロット王女、キャサリン妃

REUTERS/Toby Melville

＜キャサリン妃が家族を率いて、フィリップ殿下の追悼礼拝に向かう映像がSNSで話題になっている＞

2022年3月、ロンドンのウェストミンスター寺院で（前年2021年4月に逝去した）エリザベス女王の夫であるエディンバラ公フィリップ殿下に敬意を表してイギリス王族が集まった。

キャサリン妃、ウィリアム王子、ジョージ王子、シャーロット王女が教会に到着・退出する際の映像は「オーラ」というキャプションが付けられ、49万9000回以上視聴され、2万2000回以上の「いいね」を獲得。しかし、その時の本当の「主役」エリザベス女王の座を奪ったのは、キャサリン妃一家ではなく、別の人物だった。それは誰か？

■キャサリン妃が率いた「家族のオーラ」が話題に...主役の座を奪ったある王族とは？...この写真の記事に戻る


　

【話題の動画】「オーラで眩しすぎる」キャサリン妃一家

@hrh_princess.catherine #britishroyalfamily #royalfamily #britishroyalfamily #catherineprincessofwales #princessofwales #walesfamily #london #waleskids #williamandcatherine #princeandprincessofwales #istandwithcatherine #catherinemiddleton #england #editing #princewilliam #princegeorge #princesscharlotte #princelouis #fy #fyp #foryoupageofficial ♬ الصوت الأصلي -

次のページ【拡大写真】「オーラで眩しすぎる」キャサリン妃一家
読者プレゼント
『アプレンティス：ドナルド・トランプの創り方』独占試写会　30組60名様ご招待
2024.12.11PR
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシアとインド、過去最大の原油供給契約　年130億
2024.12.12

ワールド

24年度補正予算案、衆院を通過
2024.12.12

ワールド

インド太平洋の米軍飛行場、中国の攻撃に脆弱＝報告書
2024.12.12

ワールド

インド、鉄鋼セーフガード関税検討　中国念頭
2024.12.12
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：韓国 戒厳令の夜
特集：韓国 戒厳令の夜
2024年12月17日号（12/10発売）

世界を驚かせた「暮令朝改」クーデター。尹錫悦大統領は何を間違えたのか？

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か？
  • 2
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達した江戸の吉原・京の島原と並ぶ歓楽街はどこにあった？
  • 3
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式多連装ロケットシステム「BM-21グラート」をHIMARSで撃破の瞬間
  • 4
    男性ホルモンにいいのはやはり脂の乗った肉？...和田…
  • 5
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか？...和田…
  • 6
    ノーベル文学賞受賞ハン･ガン｢死者が生きている人を…
  • 7
    韓国大統領の暴走を止めたのは、「エリート」たちの…
  • 8
    「男性ホルモンが高いと性欲が強い」説は誤り？ 最新…
  • 9
    「糖尿病の人はアルツハイマー病になりやすい」は嘘…
  • 10
    プロ投資家の目で見ると...物流の2024年問題の裏で成…
  • 1
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か？
  • 2
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか？...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達した江戸の吉原・京の島原と並ぶ歓楽街はどこにあった？
  • 4
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
  • 5
    男性ホルモンにいいのはやはり脂の乗った肉？...和田…
  • 6
    国防に尽くした先に...「54歳で定年、退職後も正規社…
  • 7
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 8
    「男性ホルモンが高いと性欲が強い」説は誤り？ 最新…
  • 9
    朝晩にロシア国歌を斉唱、残りの時間は「拷問」だっ…
  • 10
    人が滞在するのは3時間が限界...危険すぎる「放射能…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは？
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 9
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか？...和田…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中