【写真】「表情スッキリ」メーガン妃、王室離脱前の「最後の瞬間」...発表前日から最後の公務まで
2024年10月19日(土)08時35分
2020年3月5日 メーガン妃の「虹色リベンジファッション」
POOL New-REUTERS
他のシニアロイヤルメンバーより目立つことが許されなかったとNetflixドキュメンタリー『ハリー&メーガン』(2021年)で次のように語っている。
「私がイギリスにいたときに、色のある服をほとんど着ることはありませんでした。......私の理解では、女王陛下と同じ色を着用することはできず、また、自分より高位の王室メンバーと同じ色の服を着用すべきではありません。......ですから、『彼女たちがおそらく着ないであろう色はどれだろう?』という感じにキャメル、ベージュ、白と落ち着いたトーンの服が多かったのです。それは王室に溶け込むためでもありました」
王室離脱前には「最後の公務の週は『虹色のようにしよう』と、たくさんの色を身にまといました」と自分の思う服装で挑んだことを語った。エンデバー・ファンド・アワードに大胆なシアンブルーの「ヴィクトリア・ベッカム」のミディドレスを着用。