「極小ビキニで映画館...」エミリー・ラタコウスキーの大胆ルックが話題に
エミリー・ラタコウスキー(2019年1月、ロサンゼルス) Tinseltown-Shutterstock
<モデルで女優、一児の母でもあるエミリー・ラタコウスキー。先週公開された独特なセクシーショットが話題に>
英ロンドン出身のエミリー・ラタコウスキー(33)はモデルとして高い人気を誇るだけでなく、2014年には映画『ゴーン・ガール』で女優デビューも果たし、17年には水着ブランド「Inamorata(イナモラータ)」もローンチするなど多方面で活躍していることで有名だ。そんなラタコウスキーが先週インスタグラムに投稿したセクシーな写真がネット上で話題となっている。
【写真】谷間が丸出し...エミリー・ラタコウスキー「映画館で過激衣装」にネット騒然
今月24日に公開された複数の写真の中でも特にユーザーたちの注目を集めているのが、薄暗い映画館に水着姿で佇んでいる一枚だ。ラタコウスキーは無人の客席の中央に立っており、バストトップと大事な部分を辛うじてカバーしたオレンジ色の面積小さめビキニを着用。首を少し傾けながらカメラに視線を送っている。
コメント欄には「美しい」「可愛すぎる」といった称賛の声が多く見られる一方、「なんでビキニで映画館にいるの?」と疑問の声も。ユーザーの@romeorotaruは、「怪しいポルノ映画館のようだ」と書き込んでいる。
ラタコウスキーの奇抜なファッションが取り沙汰されるのは珍しいことではない。露出度の高い衣装や水着を着用した自身の写真を定期的に投稿するラタコウスキーは、その着こなしが「度が過ぎている」としてたびたび物議を醸している。
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