最新記事
モデル

岩場で「限界露出」のロシア人モデル、ほぼ全裸にナイキの白ソックスで際立つ美ボディ...元カレが撮影か

2023年8月29日(火)19時25分
千歳香奈子
イリーナ・シェイク

過去にはサッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドとも交際していたイリーナ・シェイク(写真は2018年2月、ニューヨーク) FashionStock.com-Shutterstock

<トム・ブレイディとの交際が取り沙汰されるイリーナ・シェイクだが、元パートナーとバカンスに出かけてトップレスまで披露したことで「元カレをキープしている」との批判が殺到している>

【写真】巨大な岩の上でトップレス!手ブラにナイキの白ソックスで際立つイリーナ・シェイクの美ボディ

今年2月に現役を引退したNFLの元スター選手トム・ブレイディとの熱愛が噂されるモデルのイリーナ・シェイクが、2019年に破局した元パートナーの俳優ブラッドリー・クーパーとバカンスに出かけ、トップレス姿をインスタグラムに投稿したことで、「トムへの当てつけ?」と批判に晒されている。

「三角関係」を疑う声

「ROCKY SUMMER...photos by LB」とキャプションを添え、ナイキのソックスとスニーカーにビキニのボトムだけを身につけ、巨大な岩にもたれかかるようにポーズを取ったり、海辺の岩場でバストトップを腕と手で隠して横たわる姿など複数のトップレス写真を公開。

単身で岩の上に立つセクシーな姿を投稿したのと同じ日に、ストーリーズでは上半身裸のブラッドリーの姿も披露し、一緒にバカンスに出かけたことを明かした。

2人は17年に誕生した6歳の愛娘リア・ド・セーヌちゃんを共同で育てており、昨夏も仲良くバカンスを楽しんでいただけに、家族旅行に出かけたとしても不思議ではない。しかし、先月トムとのすっぴんお泊りデートがパパラッチされ、交際が取り沙汰されている最中にバカンス先でトップレスを披露したことに、「三角関係」を疑う声も出ている。

撮影者LB=ブラッドリーとファンは推察

ファッション雑誌さながらのモデルポーズで惜しみなく美ボディを披露したイリーナだが、ファンが注目したのは撮影者のイニシャルLBだった。

監督・主演を務める新作映画『マエストロ:その音楽と愛と』(ネットフリックスで12月配信予定)でブラッドリーが演じているのが指揮者で作曲家のLeonard Bernstein(レナード・バーンスタイン)であることから、撮影者LBはブラッドリーだと推察するファンが続出。

「撮影したのはブラッドリー・クーパー」「トムはどこにいるの?」「トム、写真を撮っていないのなら(イリーナとの交際を)考え直した方がいいかも?」と、多くのコメントが寄せられている。

トップレス写真の撮影者は元カレだと匂わせたイリーナは、ストーリーズでは上半身裸でカヤックの上に横たわるブラッドリーの姿を披露。眩しそうに手で目元を隠しながらカメラに目線を向けるナチュラルな白黒写真からは、2人がビーチで楽しい時間を過ごしていたことが伺える。

社会的価値創造
「子どもの体験格差」解消を目指して──SMBCグループが推進する、従来の金融ビジネスに留まらない取り組み「シャカカチ」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イスラエルがガザ空爆、48時間で120人殺害 パレ

ワールド

大統領への「殺し屋雇った」、フィリピン副大統領発言

ワールド

米農務長官にロリンズ氏、保守系シンクタンク所長

ワールド

COP29、年3000億ドルの途上国支援で合意 不
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    「このまま全員死ぬんだ...」巨大な部品が外されたまま飛行機が離陸体勢に...窓から女性が撮影した映像にネット震撼
  • 4
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでい…
  • 5
    「ダイエット成功」3つの戦略...「食事内容」ではな…
  • 6
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 7
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 8
    「何も見えない」...大雨の日に飛行機を着陸させる「…
  • 9
    クルスク州のロシア軍司令部をウクライナがミサイル…
  • 10
    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 7
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでい…
  • 8
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大き…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 7
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 8
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 9
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 10
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中